今日の練習のみ言。
神は
鳥をつくり
木をつくり
自然をつくりました。
けれども
それが神の最もしたいことではありません。
万物は
神の愛の現れであり
神が理想とする中心的な事柄の表現方法にすぎません。
自然のあらゆる存在は
神が最も愛する人間のためにつくられたのです。
(レバレンド・ムーン至言集「愛のシンフォニー」17ページ)
歌を歌っていて、声も音楽も、
神様が最も愛する人間のためにつくられたと思いました。
そのおかげで生きていられる…そんな気がします。
練習の中で、ある曲を練習している時に、
「この曲を誰に向けて歌うか、具体的にイメージしてみましょう。」ということになりました。
私がイメージしたのは、霊の親の…“相対者さん”。
練習の中で、「誰をイメージしたか?」という話になりましたけど非公開。
その場で言うのは何か少し照れくさくて…だからこの場で…
“ある曲”は明日の礼拝で讃美させていただく予定です。
黄色いマーガレット~
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