今日の聖歌隊の練習では、私達が練習しているのを聞いて、
通りすがりの人達が足を止めて、練習をのぞいていくような…人をひきつける力のある讃美ができるように心がけていきました。
結果は、その思いが声に乗って飛んでいくまでには至りませんでした。
練習の中心に立っていただいた方からは、「喜びを与える声を出して!」と言われました。
練習に参加したメンバー全員に言われた言葉でしたが、私個人に言われたような気がして、目標に対するオーナーシップが足りなかったと思いました。
喜びを与える讃美を届けられるように…今回はその意識を改めて強くしていく日だったのかな…と思います。
練習を終えて帰る途中、練習の中心に立っていただいた方に、「今日の練習つまらなかったのかな…」と言わせてしまいました。
目の前にいる人ですら喜ばせられないとは…もっと頑張らなければ!
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