子どもワーク、本日の文化祭発表をもちまして、無事に終了いたしました。

本当はもっともっと~とは思いましたが・・・無理でした!!笑

谷川俊太郎さんの「わたし」を、子どもたちのバージョンにして発表させていただきました。

今の子ども達の表現の場が、狭まっている気がしているのはわたしだけでしょうか?
いえ。多様化した人々に、社会が追いついていないのか・・。

子どもたちの存在をまるごと受け入れて、

お互いを感じ、自分を発信し、自分を好きになってほしい。


そんな気持ちでこのワークをやりたいと、ずっと思ってきました。

いろんな感情の根元に、

>自分を自分で受け入れられていない

これがあるように思います。自分も含めて。


好きになってラブラブ


さて、かしのの優れているところですが、

とにかく人に恵まれています。

脚本かけたって芝居できたって、
わたしは喜怒哀楽はげしいし、容量も悪いし、
臆病だし、めんどくさがりだし、
言葉苦手(脚本かいてんのに!?)
嘘も苦手(芝居してるのに)←そんなもんです、役者は。
ひとりではなんにもできません。



でも、わたしのまわりにはかしののお助けマンがたくさんいます。(家族も含めて)
これだけは本当に、自慢できることです。
かしのの周りを優秀な人が囲んでくれて、かしのの困ったときや力がないときは助けてくれるのです。最強ですよね?にひひ

そんな今回のお助けマンのひとり、講師で参加してくれた本田泉ちゃんからのお言葉です。

このワークは本当に、今のご時世に必要で大事なワークだと思った!素敵な出会いありがとう♬