プチ・コパン/まちの居場所「たいよう」今後のお知らせです
【大切なお知らせ】活動体制の変更と、拠点の移転についていつもプチ・コパン、そして「まちの居場所 たいよう」を応援してくださり、ありがとうございます。代表の松田です。本日は、今後の活動に関する大切なお知らせをさせていただきます。1. 法人化と活動の重点について私、松田は(一社)宮崎ひとり親家庭支援ネットワークの代表理事を兼任しており、令和7年3月に法人化したばかりです。現在は宮崎市の委託事業として、ひとり親家庭の就労支援や「たいよう塾(市内5カ所)」の運営など、支援の現場に深く携わっています。私自身もひとり親として3人の子ども(大学4年・高3・中2)を育ててきましたが、今の制度は情報がわかりづらく、自分で調べ、申請しなければ支援に辿り着けない「プッシュ型の壁」を痛感してきました。「なぜこんなに分かりにくいの?」という当事者としての想いを原動力に活動してきましたが今の私は、ボランティアの枠を超え、士業や行政と連携した「プロとしての支援」を確立すべき段階にいると考えています。2. 「おさがりどうぞデー」の廃止と今後の事業自分自身の家庭や時間を大切にし、今後の教育支援により力を入れるため、苦渋の決断ではありますが、一部の事業を整理することにいたしました。 おさがりどうぞデー:令和8年2月廃止 (※おさがりの受け入れは令和8年1月11日までとさせていただきます) シングルマザー子ども食堂:令和8年3月はお休み、4月より月1回ほどになります カフェ事業・レンタル事業:拠点の移転に伴いまちの居場所「たいよう」は閉店です私は支援者が自らの時間や資金を削って疲弊する姿を、多く見てきました。作業効率化を図っても、どうしても一部の方のルールが守られないことによる対応コストは想像以上に重く、ボランティアの善意に頼る現在の形は限界に来ています。次なる成長のため、どのような仕組みならよいのかと思案していました。3. 拠点の移転と新しいスタートそんな折、タイヨー錦町店の閉鎖による退去の話が飛び込んできました。正直、急展開ではありましたが「今がその時なのだ」と神様に背中を押されたような気持ちです。今後は事務所を移転させ(非公開)、宮崎市男女共同参画センター「パレット」をフル活用させていただき、以下の活動を継続します。 プチ・コパン事業(シングルマザー子ども食堂) えんがわひなた事業(手芸・太極拳・シニア食堂) 宮崎市ひとり親家庭等学習支援事業(たいよう塾 本校) 相談業務(オンライン・対面)4. 感謝を込めて実は私、この3月は3つの引越しを同時に抱えております(長女は関西から東京へ就職、次女は宮崎から関西の大学へ進学、年末年始も返上で準備にあたっており、まさに正念場です。 これまで「ここがあってよかった」と言ってくださった皆様には、契約上の都合で早くにお伝えできず、心苦しい思いでいっぱいでした。200万円の借入を個人で行い、始めたこの場所も今では無事に完済。赤ちゃんからシニアまで、多くの方と笑い、時には愚痴をこぼし合えた日々は、私の宝物です。私の頭の中にあったアイデアはかなりここで実践してきました、試行錯誤しながらよいものは残し、人気でも運営的に難しいものは廃止し、どのようにしたらボランティアさんが楽しくかかわれるのか・子育てイベントにシニアイベント、託児付き講座や子ども食堂、持ち寄り会等ほんとに書ききれないくらいの思い出がたくさんあります。最終日は泣いてしまいますね、、、この経験と知識、人脈はまちづくりでも活かしていけたらと考えています。これからは、私自身の体と心、そして家族も大切にしながら、より本質的な支援の形を追求していきます。タイミングをみて関係者の皆様とお食事会(お別れ会)ができればと考えてはいるのですが、多忙なためできるのかもまだ確定していません。申し訳ありませんが、また改めてご案内させていただきます。2月末までは通常通りの事業実施予定です。3月1日以降は退去作業となりますので、まずはお知らせをさせていただきました。今後の詳細もまたこちらでご案内させていただきます。よろしくお願いします。2026年 2月7日 社会起業家 松田きみか