バリ2日目
本日のブレックファースト
昨日と全く同じ感じ〜
毎日好きな卵料理&麺・ご飯類&デザートをお願いできちゃうのです
私はいつも通りの
母には、初めての卵料理を注文
お料理が運ばれてくるまでの時間、母はこれに夢中
すっごくすっごく欲しいらしい
『後で聞いてみてあげるね』
母のエッグベネディクト
今では、スマートフォンのも使いこなせる様に
エッグベネディクトのお味はいかが
美味しかった様です
さあ〜
お腹いっぱいになったところで今日もショッピング
ちょっと歩いてみよっか〜と歩く事10分......
すでに汗だく
歩くのヤメ〜
に乗り換え、スミニャックの有名なスーパーマーケットに
ホテルにあった不思議な発見
『美味しい美味しい』と言って食べてた母
ホテルのより更に大きくフレッシュ
母即買い
スーパーでの収穫は母のお気に入りの不思議な
またまたスミニャック通りを
いくつか可愛いショップを物色
これ欲しいと言うモノは見つからず......
もうホテルに戻ろうと思いながら歩いてると最後に発見
ショップに入り、私は早速リゾートドレスを物色
ソファに座っていた母も一緒にドレスを見始めた......
この後、大変な事が
突然すごい音が!!!!
振り向くと母が転んで床に倒れこんでる
『お母さん足大丈夫』
何よりも心配なのが母の足
なぜなら母は足を何度も手術しており、片方が90度しか曲がらないので、転ぶと膝からボキッといってしまうのです
『足は大丈夫みたい....でも頭が』
見ると血は出てないものの、すごいコブが.....
すると一気に腫れてきた
ショップ店員さんも焦って
『ママ大丈夫?アイス持ってくるから、ちょっと待って』
『ありがとうでもホテル戻って冷やすから大丈夫〜
呼んでもらっていい?』
を待ってる間にも、若い女の子がショップの入り口に
向かおうとして、母が転んだ段差で落ちそうになってた.....
ここのフロア、入り口から入ると15cm程の段差が見えるのですが
上がってしまうと、同じ色なので高さの境目が分からない......
なので、洋服を見るのに夢中になり、横に移動して行くと
段差に気づかず、そのままストーンと落ちてしまう事に....
若い女の子も入り口を見て、下を見てなかったのでしょうね....
これは早く改善しないと、いつか大怪我する人が
そんなこんなで、急いでホテルへ戻りで冷やす事に
冷やす事1時間......
母がもそっと起き上がり
『もう大丈夫みたい...それよりあなた、あのドレス
買わなかったの可愛かったのに〜』
『今何て?いやいや........お母さん倒れてるのに
私普通にドレス買ってら怖いや〜ん』
『明日、また買いに行きましょうか〜』
『あっあっうん行こうか〜』
まさかの衝撃の一言で、一瞬目がになりましたが
母の天然ぶりに笑えてきました
でも母がちょっと元気になったので、私も安心
でも頭は後々怖いので検査ですね
母が『もう大丈夫動ける』というので
プールサイドに降りて参りました〜
さあ、このビーチウェアの下には
私はいつも通りのビーチウェアでございます
次回のブログは
78歳母念願の
でございます
ご興味のある方
おバッチリ開いてご覧下さいませ〜