代表 鳳翔 ゆう(Yu Hosho)

 

鳳翔流 占いセラピストアカデミー 代表

ホワイトフェアリーオラクルカード創始者

自宅サロン 虹のしっぽ

 

日本時間の基準のまち 兵庫県明石市に生まれ育ち

現在は大阪府枚方市に在住。

 

幼い頃から「あなたの知らない世界」ばりの

不思議な経験をし、「九死に一生スペシャル」的な

体験を数多くする。結婚を機に、

少しずつ覚醒し始め、今に至る。

 

個人セッションを中心に活動していく中で

自己肯定感の低い人や他人軸で生きて

いる人の多さに驚愕。

 

スピリチュアルな世界だけでなく、

コーチングなどメンタルの部分も勉強し

いろんな視点からアプローチしていくうちに

アカデミー立ち上げを決意。

 

「自分が自分の専属占いセラピストになる」

占いをもっと身近に。

もっとハードルを低く。

自分も周りも幸せにするツールとして。

 

そんなコンセプトの元

鳳翔流占いセラピストアカデミー創立。

 

セッションは述べ3000人以上。

 

「お母さんのような優しい雰囲気」

「なんでも話せる」と言う感想が多く

全国にクライアントを持つ。

 

ひとつでも笑顔を増やしたい。

その想いで全国展開活動中。

 

 

 

まだハイハイをし始めた頃、

家の近所の崖から転落も奇跡的に

かすり傷で生還。

小学生では、トラックにはねられ宙を舞い

空がゆ~っくりとみえた記憶があります。

打撲程度で生還。

(命を守るためのタキサイキア現象とも

言われている)

大人になってからは、

普通のエスカレーターの

2倍ほどある長いエスカレーターから

転落し頭を強打。肘のヒビで済み生還。

 

飛んだり落ちたりしつつ、生還の人生。

何かに護られているとしか思えない人生。

 

その何かがご先祖様なのか、天使神様仏様

なのかわかりませんが、確実に護られている感は

自分で感じています。

 

霊感に敏感であった幼少期は、

母親にそのことを言っても信じてもらえず

いつのまにか話さなくなっていきました。

中学時代に友人宅で、霊について面白がって

話しているとオレンジ色のオーブ(玉)が部屋中を

飛び回りはじめ、明らかに怒っているとわかった私は

ひたすら謝り続けました。

「二度と面白がりません!」

そうすると、フッといなくなって。

友人とワンワン泣いたのを覚えています。

 

高校時代、大好きだった祖父の命日に

部活があり、お墓まいりにいけなかったとき

夜に会いに来てくれたり(玄関から廊下を

すーーーっと)

 

叔母のお葬式で、私を呼ぶ声が骨伝導のように

頭の中から聞こえて「???」と思っていると

「お母さんにありがとういうとって。ありがとう

ありがとう、ありがとう・・・・」とずっと

ありがとうを繰り返す叔母の声が・・・。

霊などの話は全く耳を貸さない母だったので、

このことを言うことをためらいましたが

伝言なので一応つたえなきゃと思い伝えると、

母は涙を浮かべながら信じてくれました。

あとで聞いた話によると、母は毎日叔母の

病院に行ってお世話をしていたそうです。

 

OL時代は、京都で落ち武者と遭遇。

(これは私だけでなく一緒にいた同僚も

みています)

ハッキリみたのはこのときです。

当時はこれが原因で京都という土地が

恐くてしかたありませんでしたが、現在は

いろいろ勉強もして、それが我が祖先だった

のかもしれないと思うと愛しささえ覚えます。

 

「運」に関しては、子どもを産むまで

懸賞生活ができるのではないかと思うほど

当たりまくりでした。

(ビデオカメラ、車など)

子どもを産んでからは、子どもに引き継がれた

のか長男が海外旅行などあててます(笑

 

スピリチュアル的に感じやすい体質では

ありましたが、若いときはコントロール

することをしらないのでダイレクトに

人のマイナスやプラスの波動を受けて

いたように思います。

 

大人になりこんな世界があるのだという

ことを知り、勉強しコントロールできるように

なっていったんです。

 

カードリーディングをしたり、

感じ取る(チャネリング)ことは

自然にできましたが、伝える難しさの壁が

ありました。

 

そんなとき、スピリチュアル仲間の一人から

こんなショッキングな言葉を言われました。

「神様からメッセージがおりてきたの。

ゆうさんに利用されるから離れなさい。って

だから、私はゆうさん好きだけどさようなら。」

 

私は寝耳に水。唖然状態でした。

「私があなた(人)を利用する???」

「まってまってまって?ありえへん!」

彼女に何を言ってもダメでした。

 

コレッポッチも人を利用しようなんて考えもしない

性格なのに、何?その神様。え?

何がなんだかわからないまま彼女とは

連絡をとらなくなったんです。

 

そのとき、思いました。

 

もしかしたら、それは神様の声ではなく

彼女の心の声だったのではないかと。

 

彼女の潜在意識の声が、神様の声となって

彼女の心に届いたのではないか。

 

そのときはじめて私は「現実」の大切さを

思い知りました。

 

スピリチュアルは人生のサポートとして大事。

だけど「リアル」(自分の声)はもっと大事。

それからは「スピとリアル」をテーマにして

ずっと活動してきました。

 

そして、ここ数年でわかったことがあります。

「スピとリアル」なのではなく

「スピ=リアル」だということ。

 

過去も未来も「今」が作るもの。

過去を嫌な思い出としてずっとひきずっていくのも

別なものとして終わらせるのもそれは「今の自分」

未来は「今の自分」がどう行動したかで変わる。

何もしなければ変わらない。

だから叶えたい夢があるなら、

掴みたい未来があるなら、

それに向かって「今」動き続ける。

進み続ける。

 

それができる人は必ず、夢が叶う。

続けることやモチベーションは人で在る限り

難しいこともあります。

やり方がわからない。アイデアがわかない。

いろいろ立ちはだかる「NGワード」が

出てきます。

 

それをサポートするお手伝いをしたいと

思っています。

 

もっと大きな夢として、

私は「自分が自分の専属占い師」に

なればいいと思っています。

 

占いやセラピーを

人生を楽しく生きるためのツールとして

皆が扱えるようになればいい。

(マインドも含め)

そういうツールをハードル低くして

伝えていきます。

 

「人生は自分で作っていく。だから楽しい!」

心からそう思える人が増えてほしいと

思います。

 

 

【推薦者】

 

美鈴唯さん

フリーアナウンサー

テレビ、ラジオで活躍中!

レギュラー番組:

ラジオ関西「板東・板東・晴れ・板東!」
ラジオ大阪「坂東英二の喜怒哀楽」

 

<推薦文>

ゆうさんは、まるでお母さんのような安心感に

お会いするとつい口を滑らせて

いろいろ話してしまいます。

そんな日常会話の中でさえ、幸運を掴む

ヒントや前向きに進んでいくパワーを下さり、

ゆうさんは本当に人の幸せを願える人

なのだなあと感じています。それはまさに

"母のお節介"のような温かさ(笑)
占いは「納得」の一言です。

驚きより、ストンと腹落ちする感じ。

きっと私が自覚はしていない、けれど

心の奥底では知っていたことに、

気付かせてくれるからなんでしょうね。

ゆうさんの言葉は大切な"お守り"のようです。
占いやスピリチュアルというと

ミステリアスな雰囲気を感じるかも

しれませんが、仕事も趣味も全力で楽しむ、

魅力的で親しみやすい女性です。

皆さんにもぜひ、ゆうさんから

"お守り"を受け取って頂きたいです。