書くということ | CONTE BLEU

CONTE BLEU

Autant de tetes, autant d'avis.


『自分にはオーラがない。』

書くということ。表現するということ。

ブログを初めてから自分の感じてることや以前考えてたこと
を書くことって面白いって思うようになった。

4年間あった高校生活(留年はしてないですよ・・)の中で
2年間ライティングのクラスをとった。選択科目だったけれど
学校のカウンセラー(授業のことをアドバイスしてくれる)に
絶対取れって言われてとった。しかも4年の時は上級クラスへ
入れられた。・・・本当はいやだったけれど。

そのクラスはおもしろかった。いろんなタイプのものを書いた。
誰かを説得させる文章、物語、詩、5分間のショート劇、など。
授業のほとんどの時間は自習で図書館で書いていた。
アメリカ人は結構クリエイティブで、やっぱりなあ、
こんな授業受けてればおもしろい映画も思いつくよなあって
いつも思ってた。書くことや作り出すことが楽しかった。

本を読むのも好きだった。今も好き。


3,4年前に一度アンデルセン(パン屋さん)の企画で
メルヘンを募集しているのがあった。毎年ありますよね。
優秀作品として選ばれたらそれが絵本になるというもの。
興味本位にメルヘンを書いたことがあった。

作家を目指している友達と仲がいい友達にまずは読んでもらおう
と思っていた。読んでもらうつもり・・だったけれど、
書き上げてそれを見せるのがとても恥ずかしくなった。自分を
見られてるような気がして、結局誰にも読んでもらってない。

先週の情熱大陸に角田光代さんが出ていた。番組中に角田さんが
ネタ本を見せながら

『自分の裸を見られてるような気がするんです・・・』

と言われていた。あ~やっぱり作家さんもそう思うことが
あるんだああって思った。

角田さん、コツコツ一つずつ何かを積み重ねている姿がありありと
出ていてスゴイなって思いました。ずっと書き続けるということは
どういう世界なんだろう。

ナレータ 『書くために休みの日は書かない』

角田さん「あそこで誰かが何かしてるでしょ・・あういうのを見て色々
     考えたりします」

まだ角田さんの本を読んだことがありません。
また自分のリストに一つ本が増えました。

写真: メルボルンにて。オーストラリアのおじいさん。