隔離された白ちゃん
老メダカ水槽で暮らす白ちゃん。先日、足し水でヒラヒラ遊ぶ脳天気な白メダカとして、紹介した白ちゃん。座り込む時間が長くなって少し弱ってきたのだけど、隔離したものかどうか迷っていた。と言うのも、座り込む白ちゃんに寄り添うメダカ達がいたからだ。昔、障害を持ったおチビに寄り添ったことを覚えているのだろう。一番長くおチビに寄り添っていた、ブラウンおばさんブラウンちゃん、かつていつもおチビにそうしていたように、白ちゃんのそばにそっと並んでいる。「あんた、最近具合悪そうだけど大丈夫? 元気だしなさいよ。」そんな会話が聞こえてきそうだ。他のメダカも時々様子を見に来たり寄り添ったりしている。皆んな心配してくれている。心配してくれているんだけど・・・食事となると話は別、皆んな容赦ないからね。白ちゃん、もみくちゃにされて、餌が口に入らない。ついに数日後、見かねて白ちゃんを隔離した。隔離してみると、まあ、こんな状態でよく生きていたよねと思うくらいご飯が食べられない。前回は隔離を拒否した白ちゃんだけど、今回は大人しくタッパーに移ってくれた。もう疲れ果てちゃったんだね。隔離された初日、餌の小さな一粒をゆっくり、ゆっくり食べる白ちゃん。食べて吐き出してしまう事もある。それでも食べる意欲はある。リハビリ2日目に白ちゃんは小さな可愛いウンチをしてくれた。なんだかすごく嬉しかった。でも3日目にはお腹痛くなって動けなくなってしまった。ちょっと頑張って食べ過ぎたかな?そんな食べ過ぎって量ではなかったんだけど。絶食したほうがいいのかもしれないけど、こんなに食べてなくて絶食もいかがかと思い。餌をキョーリンのハイパー良消化に変えてみる。耳かきの5分の1くらい?もっと少ないかな?それでも白ちゃんは一時間くらいかけて食べる。あまりにも華奢で薄ガラスで出来ているかのような白ちゃん。今日で隔離して一週間、相変わらず少しずつご飯を食べてはずっと寝ている。そうね、寝て食べるのが一番の薬だね。毎朝雨戸を開けて白ちゃんの生存確認するたびに、今日も白ちゃんに一日が与えられたんだなと思う。一方で元気いっぱいの幼魚たち。朝の簡単なゴミ吸いのたびに卵がゴロゴロ!!秋に生まれたばかりなのに、自分の体積の三分の一はありそうな量の卵をお尻につけて猛スピードで泳ぎ回っている。毎日毎日、あの小さな体のどこからそんなに沢山の卵が出てくるんだろうね。そして汚いけど水はピカピカな白箱水槽。ヒメタニシさん絶好調と思っていたら、赤ちゃんが3匹生まれていた!2022年秋、最初にヒメタニシを購入した時のことをブログに書いたはずだけど下書きに入ってしまったかな。購入したタニシさんを取り出すと、入っていた袋に小さなゴミのようなものがくっ付いていた。後で確認しようと思いつつ忘れて捨ててしまった。暫くして「助けて!」って言われた気がして、ハッと思い出した。慌てて袋を確認したら、ゴミのようなものはヒメタニシの赤ちゃんだった!その子は女の子で、今いる7匹のタニシを生んでくれた。次世代が生まれないなと思っていた矢先の誕生なので嬉しい。左上がヒメタニシの赤ちゃん真ん中のメダカは背骨くねくねのサカちゃんこの水槽に移ってから元気になったね