昨日、通信講座の副教材となる書籍を発注を

某出版社様にさせていただいた。


実は昨年末くらいに一度、お問い合わせをさせていただき、

担当者の女性の方は親切にご案内をしてくださった。

社内調整後、改めて発注させていただく旨お伝えして電話を切ったのだが、

結局、なんだかんだでやっと昨日、発注できるところまで漕ぎ着けた。


出版社の仕事の流れなどもまったく把握していないわけで、

私がした問い合わせなどは日常茶飯事のことで、

お話した内容なども忘れてしまっているかも・・・


そんな気持ちもあって改めて担当の方にお電話差し上げた。

が、別の電話で出られているとのこと。

しばらくしてからまたかけなおすということにして一度、電話を切った。

40分ほどして再度、お電話をする。

また別の電話で対応中とのこと。

どうもその出版社が出版している本の反響がかなり大きく、

またマスコミなどにも取り上げられていることから、

書店からの問い合わせなどが殺到しているらしい。

担当窓口である、その方が次から次にかかってくる

書店からの電話の対応に忙殺されている様子は想像に難くない。


電話受けてくれた方は、

「昨年、お話いただいているのであれば、その旨FAXで

お送りいただければ担当者が対応させていただきますよ。

ちょっと今日の感じではなかなかタイミング良くお取次ぎできないかもしれませんので」

とおっしゃっていた。


そういった状況でもあるのであれば、とりあえず確認事項も含めて、

FAXにて発注をして、不明点などはご連絡をいただけるのではないかな・・・などと

楽観的にFAXをさせていただいた。


しばらくして、担当の方からご丁寧にお電話をいただいた。

「何度もお電話いただいていたのに申し訳ありません。」

かなりの忙しさの中、わざわざ折り返しの電話をいただけただけでも

受け手としてはかなり嬉しく思う。

昨年、問い合わせをしたことをお話すると、

「ちゃんと覚えていますよ。その後、どうしたかなと気にしていたんですよ」

とおっしゃっていただいた。


無事発注も済ませ、金曜には到着するであろうとおっしゃっていただいたので、

私もそのつもりでいた。


今日の午前中、宅配便で注文した書籍が届いた。

昨日のうちに発送作業をしてくださったようだ。

嬉しいサプライズだった。


もちろん、私のほうでめちゃくちゃ急いでいるわけではなかったのだが、

昨日の様子から考えると、私からの発注は翌日発送でもおかしくないはずなのだ。

ところが、翌日にすでに手元に届いてしまった。

相当に忙しいはずなのに・・・サプライズ。


どんな仕事の分野においても、

同様だと思うが、どんなに忙しくても相手の軸にたって、

仕事をする姿勢。

つい、優先順位をつけてしまって、後回しにしてしまったり、

忙しいからとこちらの都合で対応してしまう。

そんなことよく見かけます。


忙しいから、自分は教えてもらっていないから・・・

担当者をたらいまわしにされてとかあるでしょう?


私はこちらの出版社の皆さんは信頼できるお仕事をされているなと

今回、思いました。

だから、そこが発行している書籍も信頼性が高いのではないかなって

そういう思考に人間はなるんです。


彼女たちにとっては当たり前のことなのかもしれませんが、

素晴らしいプロの仕事だなと私は思いました。