こんばんは。焼き菓子にの帆 のなかひろこです。


今日はにの帆のマフィンに使っている型との出会いのお話です。


私が使っているのはこちら。

なんとアメリカンヴィンテージニヤリ
なぜかアメリカンヴィンテージ爆笑


1940~50年頃の品だそうです。


今年の5月、東京蚤の市に行ったのですが
突然目に飛び込んできました。



ばーん!と!



おぉ!マフィンの型。なんかずっしりしてて、すごぉくいい!!


購入決定!


支払をしながら、使うに当たっての疑問点をお店の方にたずねたのですが、何やら微妙な表情。。。


というのも、これ、インテリア用品として販売しているとのこと!


《マフィンを焼くという方は初めてです!!》と戸惑われてしまいましたアセアセ


壁に飾ったり、多肉植物を植えたり、手芸のボタンやビーズを入れたり…聞けばなるほど!な使い道。


が、恐らく未使用で、なんといっても元々マフィン用だし、マフィン焼くのには何ら問題はないですよ、と。



そんなわけで、わが家にやってまいりました。


そんなわけで、その辺で普通に買えるマフィン型なのに、わざわざヴィンテージなのでした。


ピカピカに磨き上げたのでせっかくのヴィンテージ感は薄まりましたが、本来の役目をしっかりと果たしてくれていますラブラブ



次回のイベントでも大活躍してくれることでしょうウインク


みなさん、お楽しみに。