「どの国が一番良かったですか
」(→
こちら
)
の次に聞かれる質問が、
「女性の一人旅で危険な目に会いませんでしたか
」
答えは、「会いませんでした
」
事故も盗難も病気もナシ。
一人旅だとかえって警戒心が常に働き、危険を回避できるのかもしれません。
しかし、何度か怖かった経験はあります![]()
そこで、
☆怖かったランキング☆
①サハラ砂漠の雷
②TAM Air ラ・パス⇔ルレンナバケ
③ヨルダンの男
①モロッコのメルズーガ・サハラ砂漠に行った時のこと。
年雨量200 - 300mm以下と言われているサハラ砂漠で雷雨に遭遇![]()
砂漠のど真ん中にあるのは私が泊まっているテントのみ。
どこにも高い建物なんてない。
音を遮るものが無いせいか、今までに体験したことのない大音量の雷。
私は雷が大大大嫌いです![]()
ホントに怖いんです
砂漠に寝そべって満天の星を見る予定が、
恐怖体験になってしまった。
テントの中には、前日から泊まっている日本人男性と
ガイド2人の計4人。
私があんまり怖がるから、ガイドの一人が「落雷しても守ってやる」と、
私を毛布にくるんで覆いかぶさってくれた。
(効果あるかわかんないけど・・・)
そして、日本人男性は持っていたギターを弾いて励ましてくれた
翌朝、テントが雨漏りしてびっしょびしょになったけど、
星一つ見えなかったけど、一睡もできなかったけど、
とにかく生きてました
②雷と同じくらい怖いものが飛行機。
旅人には致命傷です。
ジャンボでも怖いのに、今まで何回かセスナ機に乗りました。
その中で一番怖かったのが、ラ・パス~ルレンナバケで使った
TAM航空(TRANSPORTE AEREO MILITAR)。
ボリビア空軍が運営している。
飛行機に乗った瞬間、恐怖がMAX![]()
30人乗りの機体はなんだか古い感じがする・・・。
そして、すっごい揺れる・・・。
離陸後しばらくして、軍服を着た美しい青年がビスケットとジュースをサービスしてくれた。
しかし私は食す暇も無く、
「あぁっ・・・」
「うぅっ・・・」
ルレンナバケはアマゾン川支流の町。
揺れるたびに、ジャングルに散らばった機体が脳裏をよぎった・・・。
そして40分の恐怖体験後、もちろん無事着陸しました
(もちろん帰りも同じ恐怖を味わいました・・・)
③女が一人で旅しているといろんな男性が寄ってきます。
だいたい親切心でお世話をしてくれるのですが、たまにつきまとわれて身の危険を感じます。
特に、イスラム圏では要注意
自国の女性には容易に手を出せないので、旅行者にいろんな欲求をぶつけてきます。
一番怖かったのは、
Inad 24歳。
エジプトのヌエバ発カイロ行きのバスで声をかけられました。
スキンヘッドにムキムキの体。
ヨルダンで麻薬捜査官をしてるらしい。
なんだかヤバイ雰囲気・・・。
しかしカイロのバスターミナルには夜中到着したので、
Inadとその友達とタクシーをシェアして街に向かいました。
その夜は何事もなく、ホテルの前で降ろしてくれて去って行った。
次の日、悪夢が待っていました。
10:30 部屋のドアをノックする音
開けてみると、ホテルの人が
「Inadと名乗る男がフロントで待っている」と。
(私になんの用?!)
(しかも、なんで泊まってるホテルが分かる!?)
確かに彼にホテルの名前を教えてしまった。
しかし、カイロに着いた夜、泊まる予定だったホテルは満室で
同じビルに入っていた別のホテルに泊まった私。
しかも、そのビルには何軒かホテルが入っていたハズ・・・。
危ないっと思ったので、
「今起きたばかりだから準備する」と、とりあえず時間を稼いだ。
しばらくしてフロントに行ってみると、
彼は両替しに出て行ったとのこと。
ホテルの人曰く、
Aホテル(前夜泊まる予定だったホテルでビルの最上階にある)
で『Mayを出せ~』と喚き散らし、
一階一階私が泊まっていないか確認して降りてきて、
Bホテルで泊まっていることが分かると、
『フィアンセだから会いたい』と説明したらしい・・・
怖い・・・![]()
とにかく、一旦ホテルから逃げた![]()
そして夕方ホテルに戻ってみると
「何回もInadから電話があったよ」と・・・
夜、また逃走。
そして、彼からの連絡は無くなった。
助かった・・・
しかし、ただ同じバスに乗って、タクシーをシェアしただけなのに、
どうやったら「フィアンセ」だと勘違いするんだろう?
もし捕まってたらどうなってたのかな・・・。
これからはもっと気を付けようと反省しました。