残暑お見舞い申し上げます！
新聞の書評を見て図書館予約してた本がやっと手元に届きました。
韓国イラストレーター、作家のハン・ワン氏
「あやうく一生懸命生きるところだった」ダイヤモンド社 2020年の発行 ¥1450
猛暑の毎日、この本を読んでると何だかゆったりした気分になりました。
一度くらいは思いのままに
ひとりの時間で癒やす
いつも時間に追われて、効率良く動く事を良しとして来た私にもコロナ禍や加齢にも後押しされて
ゆっくりとギアチェンジする良さが見えてきたようです
そして読み進めていくと、作者さんが「孤独のグルメ」や久住昌之さん著書や日本漫画、お寿司など日本の文化にも興味を持ってくれて嬉しいです
おまけに作家さんにとって
「ソンシギョン事件」なる出来事も登場して笑ってしまいました。
p.117,123
作家さんシギョン君の五月
祝歌ライブに行けたかな？9/3,4 東大入口駅エリアでのスペシャル・ライブに行きはるんかなぁ？
ファンの皆さんは参加されますか？
八月中なら
ビザ免除期間だったのにねぇ。
まだまだpcr検査や書類提出、ビザ取得に
円安が行く手を阻んでますね。
ここまで待ってたから「SSK単独ライブまで待とう〜
ホトトギス」
結局、何をしてもシギョン君の話になってしまいますね。
シギョンに来る道〜♪
ではまた