リストランテ・ラ・セキヅカ

【menu】

ホタテのハスターシャ

1200円

サーモンのハルタリヤ

980円

ガルスタス地方のエルメーゼ

2000円

イベリコ豚とスペイン茸のハノス

1680円

フレッシュトマトと大山地鶏のセルラッサ

1600円

舌平目のセプリマ

1300円

ラム肉とひよこ豆のライカリッカル煮

1100円

さいです。

さいでございます。

全て料理名でたらめでござ～い。

適当でござ～い。

スペイン茸に至っては具材でさえでたらめでござ～い。

でもなんだろう

この気持ち…

不思議…

でたらめな料理名なのに

それなりにありそうな感じがする。

ライカリッカル煮？

なんだろう？

どんな味がするんだろう？

ハノス？

分からないけど食べてみたい。

バーニャカウダーだって最初名前聞いた時

こんな感情を抱いたではないか。

セルラッサ

ああセルラッサ

さて

僕は何が言いたいんでしょう？

何が伝えたいんでしょ？

うーん

誰か教えて

※関塚裕二のどーでもイイ情報※

イケない事は分かりつつも「生姜が無い」と言われれると「しょうがないなぁ」と言っちゃう衝動にかられます。

今日の力士：大碇

今日のBGM：ロンリーウーマン／サザンオールスターズ

チャオ