新回文
回文
例えば
イカ食べたかい?
イカタベタカイ
上から読んでも下から読んでもイカ食べたかいになる。
子供の時だれもが一度はハマった言葉遊び。
今日はその回文の新バージョンを関塚裕二が考えたので紹介します。
「手作り料理食べる?」
上から読んだら
「俺メシ作ったから食いたかったら食ってもいいけど」
下から読んだら
「僕なんかが作ったご飯きっとお口に合わないと思うんですがよろしかったら召し上がって下さい」
「借りた本を読む」
上から読んだら
「この本マジつまんねぇけどしょうがないから読んであげてる」
下から読んだら
「本当僕なんかにこんな名作の御本を貸していただいた事に感謝しながら読んでます。」
「傘をもらう」
上から読んだら
「別に今日は雨に打たれたい気分だったから別に傘とか必要なかったんだけどしょうがないからもらってあげる」
下から読んだら
「僕なんかの人間に傘なんて…お気持ちだけで充分、心の雨はやんで絶好のお洗濯日和なのに…あっついでだからお布団も干しちゃおう…あっイケないイケない…このビニールで出来た御傘をお貸しいただき一生このご恩は忘れません。…あっもしかしてアナタのご先祖様ってあのお地蔵様に傘を乗せたあの…」
皆さんお気づきですよね?
さいです。
新回文のルールは逆さ言葉を上から読んでも下から読んでも同じとかでは無く
一つの文章に対して
上から目線で読むのと下から目線で読む遊びです。
どうですか?
子供に流行りそうですよね?
周りの子供に教えてあげて下さい。
※関塚裕二のどーでもイイ情報※
写真は絵に見えて絵じゃない
今日の力士:日馬富士
今日のBGM:ガーデン/シュガーソウルfeat,ケンジ
チャオ☆
例えば
イカ食べたかい?
イカタベタカイ
上から読んでも下から読んでもイカ食べたかいになる。
子供の時だれもが一度はハマった言葉遊び。
今日はその回文の新バージョンを関塚裕二が考えたので紹介します。
「手作り料理食べる?」
上から読んだら
「俺メシ作ったから食いたかったら食ってもいいけど」
下から読んだら
「僕なんかが作ったご飯きっとお口に合わないと思うんですがよろしかったら召し上がって下さい」
「借りた本を読む」
上から読んだら
「この本マジつまんねぇけどしょうがないから読んであげてる」
下から読んだら
「本当僕なんかにこんな名作の御本を貸していただいた事に感謝しながら読んでます。」
「傘をもらう」
上から読んだら
「別に今日は雨に打たれたい気分だったから別に傘とか必要なかったんだけどしょうがないからもらってあげる」
下から読んだら
「僕なんかの人間に傘なんて…お気持ちだけで充分、心の雨はやんで絶好のお洗濯日和なのに…あっついでだからお布団も干しちゃおう…あっイケないイケない…このビニールで出来た御傘をお貸しいただき一生このご恩は忘れません。…あっもしかしてアナタのご先祖様ってあのお地蔵様に傘を乗せたあの…」
皆さんお気づきですよね?
さいです。
新回文のルールは逆さ言葉を上から読んでも下から読んでも同じとかでは無く
一つの文章に対して
上から目線で読むのと下から目線で読む遊びです。
どうですか?
子供に流行りそうですよね?
周りの子供に教えてあげて下さい。
※関塚裕二のどーでもイイ情報※
写真は絵に見えて絵じゃない
今日の力士:日馬富士
今日のBGM:ガーデン/シュガーソウルfeat,ケンジ
チャオ☆