6月9日(土)、大牟田で一番高い山に登り、大牟田の人々の祝福のためにお祈りすることができました。
地元の人の話しでは頂上まで車で行けるという話しでしたので安心していましたら、途中から進入禁止になっていました。
感謝します。
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ここから歩きです。
私としては初めての登山です。
右足麻痺のハンディーがありますが、祈りに支えられて登ります。
頂上まで1.4キロです。
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道を確認しています。
登山している人が来られたので聞くと、全然平な道ですよ、との事で私たちも楽勝ムード!
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休憩所がありました。
ひとやすみです。
ここからが本番モード!
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私には平らには見えません!
どうやって登るの?
祈りのネットワークにメール中のK牧師!
主にゆだねて登ります!
「すると、主は彼に向かって仰せられた。『あなたのその力で行き、イスラエルをミデヤン人の手から救え。わたしがあなたを遣わすのではないか。』」
士師記6章14節
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何度か滑りましたが、無事に頂上に着きました。
ハレルヤ!
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ここでK牧師と私とで大牟田の人々また、荒尾・玉名・南関・島原など見える限りの地域の人々の祝福のために祈りを捧げる事ができました。
主をほめたたえます!
しかし、雨のため、雲のために周りが見えませんでした。
感謝します。
「さあ、目を上げて、あなたがいる所から北と南、東と西を見渡しなさい。」創世記1314
このみことばを受けていましたので、主に期待して下山します!
すると次の見学スポットにて奇蹟が…!
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雨や霧で全く見えなかった景色が一変!
みことば通り東西南北見渡す事ができ、私たち夫婦の生まれ故郷島原まで見せて下さいました。
主をほめたたえます。ハレルヤ!
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『彼らが喜びの声、賛美の声をあげ始めたとき、主は伏兵を設けて、ユダに攻めて来たアモン人、モアブ人、セイル山の人々を襲わせたので、彼らは打ち負かされた。』
第Ⅱ歴代誌2022
 
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約束とおり、主がこの見渡す地を祝福して下さいました。
今から山道を下ります。
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無事に下山する事が出来ました。
何度か滑ったり転んだりしましたが、怪我ひとつもなく、身体がこわって動けないという事もなく、翌日の荒尾と大牟田礼拝の奉仕も完全に守られました。
皆さんの執り成しの祈りの恵みと、神の手のある事のすばらしさを体験する事ができました。
主をほめたたえます!
祈って下さった皆様に感謝致します!
主に栄光!