【書評】死刑絶対肯定論―無期懲役囚の主張 (新潮新書) 美達 大和著
死刑絶対肯定論―無期懲役囚の主張 (新潮新書)/美達 大和

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死刑の利点と終身刑を最高刑にした時の問題について述べている。
著者の観察によるとほとんどの殺人犯は全く反省をしない。
死刑を恐れて、犯行を留めるものもおり、終身刑は刑罰として有効ではないと否定。
また、最高刑が終身刑になると何人を殺害しても死刑にならないたね犯罪の抑止力が今以上になくなり、犠牲者を増やすという。
何十人という受刑者をたった一人で武器も持たず管理する日本の刑務所というのは欧米から見たら異常な光景らしい。欧米だったら武器を持たない職員はすぐに襲われて脱獄事件に発展する。と著者は語る。
相変わらず、引用文からは著者の読書量や知識の豊富さを感じる。
それにしても著者のような類まれな能力を持った人が刑務所にいるようになったのが本当に残念。

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死刑の利点と終身刑を最高刑にした時の問題について述べている。
著者の観察によるとほとんどの殺人犯は全く反省をしない。
死刑を恐れて、犯行を留めるものもおり、終身刑は刑罰として有効ではないと否定。
また、最高刑が終身刑になると何人を殺害しても死刑にならないたね犯罪の抑止力が今以上になくなり、犠牲者を増やすという。
何十人という受刑者をたった一人で武器も持たず管理する日本の刑務所というのは欧米から見たら異常な光景らしい。欧米だったら武器を持たない職員はすぐに襲われて脱獄事件に発展する。と著者は語る。
相変わらず、引用文からは著者の読書量や知識の豊富さを感じる。
それにしても著者のような類まれな能力を持った人が刑務所にいるようになったのが本当に残念。