イタリア旅行記〜番外編:電車〜
イタリアの電車は日本の電車と全く要領が違います。
まず改札というものがない!!
日本だと必ず駅員さんがいる自動改札をとおりますよね。
でもイタリアは切符を買ったらそのままホームに行きます。
買ってない人も普通に入っていけます。
日本は改札にはいるだけで入場券がいるのに。。。
あれ、必要?
もちろん降りる時も改札はありません。
電車を降りたらそのまま駅の外に出て行くだけ。
どんどん切符がたまって行きます。
まあ普通みんな捨てるでしょうけど。何故かとって置いてあります。
記念?
こんなんキセルし放題じゃん!と思うかもしれませんが、本当にそんな気がします。
しかし長距離の移動だと駅員さんが回って来る。こともある。ないこともある。
何だかゆるいです。
小っちゃい事は気にしない。それ、ワカチコワカチコー精神なのでしょう。
古い‼
Σ(・□・;)まさかワカチコってイタリア語だったりする?
んな訳ないか。
でもそこはきっとモラルの問題。
みんなきちんと切符持ってます。多分。
皆さんもイタリアにくる際は短い距離でもきちんと切符を買いましょう‼
いざ電車に乗ると座席が決まってる電車とそうでないものがあります。
席が決まってる電車は自分の席に誰かが座ってることが多々。
そんな時はきちんと切符を見せてここ私の席ですよー、と言えば大丈夫です。
大体みんな適当に座ってます。おおらか。
そして移動距離が短いローカル線は座席は決まってないので適当に座ればOK。
だいたい座席は2シートが向かい合わせになってます。
みんなここぞとばかりに空いてる席に荷物を置いてるけど人が乗ってくるとどけてくれます。
日本のようにギューギューってことはあんまりない。
私がラッシュアワーに電車に乗ってないだけかしら?
日本では駅の看板に次の駅と前の駅記載があるけどイタリアにはありません。
日本てつくづく親切ですね。
そして次の駅につく時のアナウンス。
あれもある電車とない電車があります。
どうゆう振り分けかはまだ考察出来ていない。
アナウンスしてたと思ったら途中でなくなる電車もありました。
それにはかなり戸惑った。。。
電車に乗る際は降りる時間近くになったらきちんと目を凝らして駅の看板を見ておくしかない。
後は隣に乗ってる人に聞けば気軽に答えてくれます!
駅に着いておりる時、こっちの人は早々とドアの前でスタンバイ。
日本だと駅についてから立ち上がる人もいますが(まさに私)
こっちの人は早ければ降りる前の前から立ってる人もいるくらい。
せっかちなの?そこだけはゆとりを感じない。
それともゆとりがあるからそうしてるのか。。。
そして各座席には小さいけれどゴミ箱がついてます。
これには感動。
いちいち席を立って捨てに行ったり、ゴミが邪魔と思うこともないので便利ですね。
もちろん弁当箱なんて入らない大きさですが細かいものはポイッと捨てれます。
そもそもイタリアには駅弁なんてものはない。と思う。
そしてそしてどの車両にもトイレがついてます。
これはローカル線も特急も同じ。
すごく助かります。
駅のトイレは有料だったりするけど、電車の中はフリーだもね。
後は定刻には駅につきません。
30分以内の遅れは普通。
それくらい遅れても問題なし。
心にダムがあれば。
着かなくて、あれ?通り過ぎちゃった?と思うこともありますがそれは絶対ないので安心を。
全体的にいい意味でゆとりを感じます。
おおらかというか。
改札にしろトイレにしろ。
各車両にトイレを作るだけのゆとりは必要だと思う。
「めっちゃトイレに行きたいけどもう電車が来ちゃう‼」
「いきなり便意を催した‼でも降りる駅まであと10分‼」なんてことよく?ありますもんね。
それにトイレがあれば終電間際の酔っ払いはトイレに突っ込んどけば床が汚れることもないですしね。
大切なのはゆとりとモラルですね。
電車はいろんな人が乗ってくるのですごく楽しいです。
こっちの人からしたら日本人が一人で電車に乗ってるのも面白い光景でしょうけどね。
Ciao‼
まず改札というものがない!!
日本だと必ず駅員さんがいる自動改札をとおりますよね。
でもイタリアは切符を買ったらそのままホームに行きます。
買ってない人も普通に入っていけます。
日本は改札にはいるだけで入場券がいるのに。。。
あれ、必要?
もちろん降りる時も改札はありません。
電車を降りたらそのまま駅の外に出て行くだけ。
どんどん切符がたまって行きます。
まあ普通みんな捨てるでしょうけど。何故かとって置いてあります。
記念?
こんなんキセルし放題じゃん!と思うかもしれませんが、本当にそんな気がします。
しかし長距離の移動だと駅員さんが回って来る。こともある。ないこともある。
何だかゆるいです。
小っちゃい事は気にしない。それ、ワカチコワカチコー精神なのでしょう。
古い‼
Σ(・□・;)まさかワカチコってイタリア語だったりする?
んな訳ないか。
でもそこはきっとモラルの問題。
みんなきちんと切符持ってます。多分。
皆さんもイタリアにくる際は短い距離でもきちんと切符を買いましょう‼
いざ電車に乗ると座席が決まってる電車とそうでないものがあります。
席が決まってる電車は自分の席に誰かが座ってることが多々。
そんな時はきちんと切符を見せてここ私の席ですよー、と言えば大丈夫です。
大体みんな適当に座ってます。おおらか。
そして移動距離が短いローカル線は座席は決まってないので適当に座ればOK。
だいたい座席は2シートが向かい合わせになってます。
みんなここぞとばかりに空いてる席に荷物を置いてるけど人が乗ってくるとどけてくれます。
日本のようにギューギューってことはあんまりない。
私がラッシュアワーに電車に乗ってないだけかしら?
日本では駅の看板に次の駅と前の駅記載があるけどイタリアにはありません。
日本てつくづく親切ですね。
そして次の駅につく時のアナウンス。
あれもある電車とない電車があります。
どうゆう振り分けかはまだ考察出来ていない。
アナウンスしてたと思ったら途中でなくなる電車もありました。
それにはかなり戸惑った。。。
電車に乗る際は降りる時間近くになったらきちんと目を凝らして駅の看板を見ておくしかない。
後は隣に乗ってる人に聞けば気軽に答えてくれます!
駅に着いておりる時、こっちの人は早々とドアの前でスタンバイ。
日本だと駅についてから立ち上がる人もいますが(まさに私)
こっちの人は早ければ降りる前の前から立ってる人もいるくらい。
せっかちなの?そこだけはゆとりを感じない。
それともゆとりがあるからそうしてるのか。。。
そして各座席には小さいけれどゴミ箱がついてます。
これには感動。
いちいち席を立って捨てに行ったり、ゴミが邪魔と思うこともないので便利ですね。
もちろん弁当箱なんて入らない大きさですが細かいものはポイッと捨てれます。
そもそもイタリアには駅弁なんてものはない。と思う。
そしてそしてどの車両にもトイレがついてます。
これはローカル線も特急も同じ。
すごく助かります。
駅のトイレは有料だったりするけど、電車の中はフリーだもね。
後は定刻には駅につきません。
30分以内の遅れは普通。
それくらい遅れても問題なし。
心にダムがあれば。
着かなくて、あれ?通り過ぎちゃった?と思うこともありますがそれは絶対ないので安心を。
全体的にいい意味でゆとりを感じます。
おおらかというか。
改札にしろトイレにしろ。
各車両にトイレを作るだけのゆとりは必要だと思う。
「めっちゃトイレに行きたいけどもう電車が来ちゃう‼」
「いきなり便意を催した‼でも降りる駅まであと10分‼」なんてことよく?ありますもんね。
それにトイレがあれば終電間際の酔っ払いはトイレに突っ込んどけば床が汚れることもないですしね。
大切なのはゆとりとモラルですね。
電車はいろんな人が乗ってくるのですごく楽しいです。
こっちの人からしたら日本人が一人で電車に乗ってるのも面白い光景でしょうけどね。
Ciao‼
イタリア旅行記〜8日目:フィレンツェに移動〜
5日間お世話になったホテルを後にして、イタリアユーロスターでフィレンツェへ‼
フィレンツェまではちょうど2時間ほどの旅です。
43ユーロ。やっぱり安いよね?
東京ー名古屋で11000円に比べたら。。。
5日間滞在予定です。
今回のホテルはちょっといいホテルだけど朝食がついてません。
毎朝、蚤の市に繰り出す予定♪
フィレンツェの一番の目的は色んな蚤の市に行く!だったので朝食なしでラッキー。
フィレンツェに着きまずはホテル探し。
地図で近くの宮殿まで行き、控えてきた住所片手に歩き回った。
一向にみつからない。
それもそのはず、何とホテルではなく貸しアパートだった‼
入口は本当にただのドアがあるだけ。
ピンポンを押してみると中から人が出てきて案内してくれました。
中の部屋に入ってみるとめっちゃ広い‼
めっちゃ綺麗‼‼
ベッドもダブルを独り占めです。
ただ私の部屋だけ洗濯機がついてないので他の部屋で洗濯をさせてもらいました。
その後スーパーで買い出しをして99セントショップでスリッパと爪切りを購入。
今更だけどスリッパがずっと欲しかったんですー。
今日は朝市に行くのですが。。。生憎の雨(; ̄ェ ̄)
でも傘さして行ってきます‼
Ciao!!!!
フィレンツェまではちょうど2時間ほどの旅です。
43ユーロ。やっぱり安いよね?
東京ー名古屋で11000円に比べたら。。。
5日間滞在予定です。
今回のホテルはちょっといいホテルだけど朝食がついてません。
毎朝、蚤の市に繰り出す予定♪
フィレンツェの一番の目的は色んな蚤の市に行く!だったので朝食なしでラッキー。
フィレンツェに着きまずはホテル探し。
地図で近くの宮殿まで行き、控えてきた住所片手に歩き回った。
一向にみつからない。
それもそのはず、何とホテルではなく貸しアパートだった‼
入口は本当にただのドアがあるだけ。
ピンポンを押してみると中から人が出てきて案内してくれました。
中の部屋に入ってみるとめっちゃ広い‼
めっちゃ綺麗‼‼
ベッドもダブルを独り占めです。
ただ私の部屋だけ洗濯機がついてないので他の部屋で洗濯をさせてもらいました。
その後スーパーで買い出しをして99セントショップでスリッパと爪切りを購入。
今更だけどスリッパがずっと欲しかったんですー。
今日は朝市に行くのですが。。。生憎の雨(; ̄ェ ̄)
でも傘さして行ってきます‼
Ciao!!!!
イタリア旅行記〜7日目:サンマリノ共和国〜
この国は世田谷区ほどの大きさ、山手線くらい。らしいです。
世界で5番目に小さな国。
戦乱の世も城砦で大国に負けず独立を守ってきたらしい。
7:15ヴェネツィア、サンタルチア発の電車で遠路はるばるリミニという街まで来ました。
着いたのは11時。遠い。。。
サンマリノ共和国へはここから出ているバスで行けます。
バスで45分~50分。
バスの本数はそんなに多くなく1時間に0.5~1本。
事前に時間をチェックしても電車が遅れることしばしば。
なので予定のバスに乗れないこともしばしば。
案の定、30分ほど電車が遅れ、リミニのカフェで約一時間の待機。
サンマリノ行きのバスはチケットはチケット売り場ではなく乗り場近くにいるおばちゃんから買うようで、乗り場の前で折りたたみの椅子に座ってチケット売りさばいてました。
どうやらここまでは原付できている様子。椅子を積んで?
バスは往復で8ユーロ。
最近こっちの電車やバスに乗る時思うのは公共機関はかなり安い。
日本は物凄く高いのではなかろうか。
(まあ日本はなんでも高いけど。)
移動距離がどんなもんか知らんが、今のところ高くても45ユーロ。
もっと安くてかかる時間は同じくらいの電車もあります。
ただ日本より時間はルーズ。
7回乗って時間ピッタリに着いたのは約2回です。ふふふ。
もはや30分以内の遅れには慣れました。
そんな時は降りる駅に近づいたらちょっと神経はっとかなきゃいけませんが。。。
そしてのぞみみたいに10分に一本は走ってません。
てゆうかのぞみあんなに必要なのか。。。
話が脱線しましたがいざバスでサンマリノへ向け出発。
NETでサンマリノについていろいろ調べましたがだいたいバスはくねくねの道を走行するので車よい注意と書いてあったけど、いろは坂や日本のスキー場に比べればなんてことなかった。
むしろリミニ市街地の外国特有の丸い所くるんてする道の方がキツかった。私は。あのよく自転車がいっぱい走ってるような道の事です。
サンマリノ共和国に到着。
早速3つの城砦を見に歩き出す。
門をくぐりリストランテと屋台?が並んでる所にinfoがありここで地図がもらえるのですが
気づかず出発。気づいたのは帰る直前。
本能と看板を頼りに歩きました!!
この国はとにかく石畳みの坂道ばかりです。
しかも結構な傾斜。さすが山の上。
第一の城砦、グアイタからは第二の城砦、チェスタ全体見ることが出来、
第二の城砦からは第一の城砦が見えます。
2つの城砦に入場にがお金がかかりました。
さすが観光地。
レッドカードだと二つとも行けて4.5ユーロ。
一つならイエローカード3ユーロです。
そして第三の城砦、モンターレはフリー。
どれも素晴らしかったです。
登るのは少し大変でしたが、上から見る城砦や見渡す限りの城下町?は最高です。
何度見ても見飽きません!!
その後レストランでご飯を食べ、お腹いっぱいだったけどせっかくなのでLa Gattaというカフェでカプチーノを1杯。
ここは岩を切り崩して壁を作っていてそこにワインとかがおかれています。
めっちゃ可愛かった。
最後に記念にパスポートにスタンプを押してもらってサンマリノを後にしました。
パスポートスタンプは5ユーロ。
5ユーロの切手を貼ってもらうから。
(この国は切手が有名らしいです。切手マニアにはたまらない?)
行きと同じバスに乗って無事にリミニに到着。
今日は本当に素晴らしい一日だった。
天気も良くてまさに絶景!!
天気が悪いと靄がかかって城砦が全く見えないこともあるようです。
日頃の行いですねー。
そしていつものごとくカイロを腹と背中に貼って行ったけど。。。歩いてると暑い暑い!!
サンマリノへ行く時はカイロは不要ですね。
そしてもこもこブーツも不要。これしか無いので仕方なかったけれど。。。
そしてやっぱり昔の人はすごい‼‼
城砦を見ているとこうして自分たちの国を守ってきたんだなというのがよく分かります。
だいたいこんな場所に城砦作ること自体すご過ぎます。
そして何よりサンマリノ共和国に行くのはヴェネツィアの観光ついでではなくボローニャ、リミニあたりの観光ついでが最適だと思いました。
だってヴェネツィアはバス、電車の待ち時間、電車の遅れを合わせて往復8時間ほどかかるからね。。。
睡眠時間ですね。ハハハ。
もはやサンマリノで歩くより電車で座っているだけの方が疲れますね‼
今日はストレッチして早く寝よzzz
明日はフィレンツェに移動です。
また電車の旅か。。。
Ciao‼
世界で5番目に小さな国。
戦乱の世も城砦で大国に負けず独立を守ってきたらしい。
7:15ヴェネツィア、サンタルチア発の電車で遠路はるばるリミニという街まで来ました。
着いたのは11時。遠い。。。
サンマリノ共和国へはここから出ているバスで行けます。
バスで45分~50分。
バスの本数はそんなに多くなく1時間に0.5~1本。
事前に時間をチェックしても電車が遅れることしばしば。
なので予定のバスに乗れないこともしばしば。
案の定、30分ほど電車が遅れ、リミニのカフェで約一時間の待機。
サンマリノ行きのバスはチケットはチケット売り場ではなく乗り場近くにいるおばちゃんから買うようで、乗り場の前で折りたたみの椅子に座ってチケット売りさばいてました。
どうやらここまでは原付できている様子。椅子を積んで?
バスは往復で8ユーロ。
最近こっちの電車やバスに乗る時思うのは公共機関はかなり安い。
日本は物凄く高いのではなかろうか。
(まあ日本はなんでも高いけど。)
移動距離がどんなもんか知らんが、今のところ高くても45ユーロ。
もっと安くてかかる時間は同じくらいの電車もあります。
ただ日本より時間はルーズ。
7回乗って時間ピッタリに着いたのは約2回です。ふふふ。
もはや30分以内の遅れには慣れました。
そんな時は降りる駅に近づいたらちょっと神経はっとかなきゃいけませんが。。。
そしてのぞみみたいに10分に一本は走ってません。
てゆうかのぞみあんなに必要なのか。。。
話が脱線しましたがいざバスでサンマリノへ向け出発。
NETでサンマリノについていろいろ調べましたがだいたいバスはくねくねの道を走行するので車よい注意と書いてあったけど、いろは坂や日本のスキー場に比べればなんてことなかった。
むしろリミニ市街地の外国特有の丸い所くるんてする道の方がキツかった。私は。あのよく自転車がいっぱい走ってるような道の事です。
サンマリノ共和国に到着。
早速3つの城砦を見に歩き出す。
門をくぐりリストランテと屋台?が並んでる所にinfoがありここで地図がもらえるのですが
気づかず出発。気づいたのは帰る直前。
本能と看板を頼りに歩きました!!
この国はとにかく石畳みの坂道ばかりです。
しかも結構な傾斜。さすが山の上。
第一の城砦、グアイタからは第二の城砦、チェスタ全体見ることが出来、
第二の城砦からは第一の城砦が見えます。
2つの城砦に入場にがお金がかかりました。
さすが観光地。
レッドカードだと二つとも行けて4.5ユーロ。
一つならイエローカード3ユーロです。
そして第三の城砦、モンターレはフリー。
どれも素晴らしかったです。
登るのは少し大変でしたが、上から見る城砦や見渡す限りの城下町?は最高です。
何度見ても見飽きません!!
その後レストランでご飯を食べ、お腹いっぱいだったけどせっかくなのでLa Gattaというカフェでカプチーノを1杯。
ここは岩を切り崩して壁を作っていてそこにワインとかがおかれています。
めっちゃ可愛かった。
最後に記念にパスポートにスタンプを押してもらってサンマリノを後にしました。
パスポートスタンプは5ユーロ。
5ユーロの切手を貼ってもらうから。
(この国は切手が有名らしいです。切手マニアにはたまらない?)
行きと同じバスに乗って無事にリミニに到着。
今日は本当に素晴らしい一日だった。
天気も良くてまさに絶景!!
天気が悪いと靄がかかって城砦が全く見えないこともあるようです。
日頃の行いですねー。
そしていつものごとくカイロを腹と背中に貼って行ったけど。。。歩いてると暑い暑い!!
サンマリノへ行く時はカイロは不要ですね。
そしてもこもこブーツも不要。これしか無いので仕方なかったけれど。。。
そしてやっぱり昔の人はすごい‼‼
城砦を見ているとこうして自分たちの国を守ってきたんだなというのがよく分かります。
だいたいこんな場所に城砦作ること自体すご過ぎます。
そして何よりサンマリノ共和国に行くのはヴェネツィアの観光ついでではなくボローニャ、リミニあたりの観光ついでが最適だと思いました。
だってヴェネツィアはバス、電車の待ち時間、電車の遅れを合わせて往復8時間ほどかかるからね。。。
睡眠時間ですね。ハハハ。
もはやサンマリノで歩くより電車で座っているだけの方が疲れますね‼
今日はストレッチして早く寝よzzz
明日はフィレンツェに移動です。
また電車の旅か。。。
Ciao‼