にぎやか家庭学習(小1娘と双子息子)@sem家 -38ページ目

にぎやか家庭学習(小1娘と双子息子)@sem家

小1の娘と年少双子。親子で成長する家庭学習記録。共働き家庭。
子ども達には、持てる力を発揮して自分らしく幸せに生きて欲しい。社会に出た後の生き方を、責任を持って決められる賢さを早期に培いたい。
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こんにちは、semです。


娘と一緒に、算数を1周した感想(?)を記録しておきます。


(※以下、先取り学習自体に嫌悪感がある方はお戻り頂ければと思います。)



1周とは、ここでは教科書範囲を網羅し、各学年で算数検定レベルに到達、という意味です。


時々難単元を飛ばしつつ、最終的には全単元を地道にやり切りましたが、

娘の場合は学習が嫌いになりそうな(でも実力はつきそうな…)難問題集は全て避けていますお願いアセアセ

ですので、中学受験などにはキラキラ全く対応出来ないキラキラというレベル感です。



とにかく挫折を避け、継続でき、無理のない方を…と選択してきた結果、こうなりました!←身も蓋もない



ここまでどのくらいの時間がかかったのでしょうか。


■算数検定の初受験が2023年6月。


■ここからカウントすると、年月としてはおよそ2年3ヶ月


■時間にすると、

家庭学習時間50分×2年3ヶ月=約683時間 


ちなみに公立小学校6年間の算数の授業時間は、 869コマ×45分=約652時間。 


なんと、小学校6年間の算数授業時間とほぼ同じでした! (謎の納得感)



愚直に通してきた教科書範囲について、各学年のカリキュラムや全体感についての所感を記録してみます。



小1〜小3は具体物で学べる

小3の教科書範囲までは、具体物を使って学ぶことが容易な単元ばかりとなっています。


従いまして、概念や本質理解も図りやすく、幼児の知育の延長で一気通貫で学ばせることも可能かなと思います。


問題を解くのが簡単、という意味ではありません。

理解を学力として目に見える状態にしたい場合は、問題を解く力を別で伸ばす必要があります。


(好き嫌い、向き不向き、将来の展望、家庭の方針もあると思います。進め方は総合的な判断になると思います。以降、全て同様です。)



小4からは机上演習抜きに体得出来ない

幼児教育から続いている家庭学習のため、私は知育の延長での本質理解に拘っており…、

公式の導出は毎回見せたりさせたりしましたが、机上演習は算数検定前だけとして最小限に留めてきました。

※大幅な先取り学習だったためです。


小4課程もその考えで突入した結果、親の方が先に壁に当たりました笑い泣き


「理解出来るが問題は全く解けない」

「どうしても計算処理に慣れが必要な様子」

「ついでに、前学年でやったはずの内容も高速で忘れて行っている」


この辺りでは、先取りに意味がないと言う意見、さもありなん…としみじみ思ってましたねタラー

特に「÷2桁」の計算は、習得不可かと思いましたアセアセ

モノで教えたり(無効)、引き算で考えたり(結構効いた)、概数で教えたり(決定打)、あの手この手でお互いに頑張りまして、随分かかって習得しました。


先取りをしてきたとしても、この辺りでストップされる方も結構いるんじゃないか、と考えます。

成長を待ってからの方が効率的という、賢明な判断込みで笑い泣き


娘と私に関しては、賢明さよりも勢いを重視して突き進んでみました。

正しい判断かは分かりませんが、楽しく得難い家庭学習時間だったのでヨシですよだれ



小5は難し過ぎる

小4の壁を乗り越えた先にある小5カリキュラムこそが、大ボスでした笑い泣き

割合、百分率・歩合、比例、速さ、平均…

いくらでも深掘れそうな難単元が続々現れますアセアセ

ここが、小学算数のサビなのですね。


小5の全範囲を、家庭学習で先取ろうとすると教科書レベルでもかなり大変でした。

教えているのが、素人同然の母だからかも知れませんが。


例題レベルでも、演習して慣れないと問題が解けるようにならない上、高速で忘れる問題も同時多発です。

何度も範囲を戻り、復習で終わる週も多かったです。


演習中、様々な種類のミスで正答に至らないケースも増えました。

一つ一つは理解できてるからひとまず良いか、と甘々に褒めつつ、心の中ではいやいや正解に辿り着いてないのに理解してるってなぜ言えるんでしょうか?と、問答してしまったり、


いやいや、演習を積んで型を覚えてしまって問題が解けることには何の意味も無いからアセアセ

と、正当化してみたり、頭の中が忙しかったです笑い泣き


今ならもうちょっと上手くやれるかも…私も成長させてもらいました。



理解と処理は両輪だと、いつかブロ友さんに言って頂いた言葉を思い出すことが多々ありました。

我が家は理解を重視し過ぎたあまり、同じ位大切な処理をおざなりにし過ぎてここまで来てしまったかもしれません。


理解重視とは言え、これまでの具体物で示す方法には限界があり、ここでようやく線分図も教えました。




小6は小5が出来てれば大丈夫かも

小6も、新たな内容があると言えばあるんですが…私には、小5の内容を追加で1年かけて固めましょうねというカリキュラムに見えましたキョロキョロ

さほど、インパクトはありませんでした。


あ、樹形図(組み合わせ)は、意外と大変難しかったです。

お金とか、色鉛筆とか、色々使って一緒に頑張ったのですが、はて…。

まだまだ、論理的思考力の鍛錬が必要そうです笑い泣き


1つ驚いたのは、私は中学で習った記憶のある「xとy」が、ご紹介レベルで(笑)小6範囲に降りてきていたことです。

中学数学との接続が考えられたのでしょうか。


散々出てきた「□」の代替程度の存在となっていますので、単元としては難しくありません。




6級(6年生範囲)の合否は分かりませんが、ひとまずここまでが一緒に算数をさらってきた所感でした。




猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま


この先の指針はざっくり2つかなと思います。



1.小学校範囲の難問(受験算数含む)に進む。

2.中学数学(教科書範囲)に進む。



どちらにしても基礎の復習継続は必須として、


高校受験を予定している子どもが小6までの教科書範囲を終えている状態で、

中学数学と小学校範囲の難問、どちらに主軸を置いて進むのが良いのでしょうか? 




娘の年齢と実力度合いを見る限り、前者でしょうか?


しかし、娘はと言えば「遂に数学、次は5級、そして1級(←?)」と、

実力などはさて置いて盛り上がっており、説得と発意への寄り添いのバランスが悩ましい所です。



また、算数を深めるにしても、どの参考書を毎日使い、どのように進めるのが娘にとって良いのか、、。


方向が固まるまで色々試してみたく、日々の学習記録もしばしお休みしようと思いますおねがい