Life Is Fantastic!! -6ページ目

#120 Select: セレクト


「ねぇ、一度汚れてしまったら、


もう元へは戻れないの?」


少年は言いました。


「そうだなぁ。


元へは戻れない。


もう、知ってしまったんだ。」


オジサンは言いました。


「記憶を消すことはできないし、


それから逃げるのはずいぶん遠回りになっちまう。」


オジサンは続けました。


「それが現実ってやつさ。


個人の理想なのか夢なのかには左右されない。


それが


在るがままの、ありったけの現実さ。」


少年はなんだかちょっぴり切なくなってしまいました。


少年が描いた夢は、


少年以外の人は望まない夢なのかなと


信じるものを見失うほどでした。


だけどオジサンは言いました。


「ひとつだけチャンスがある。


それでもめげずにお前の夢か理想かを追い続ける。


下手すると世界を敵にまわして、


一歩間違うと本当に独りぼっちになってしまうかもしれない。


それでも途中途中で現れるサインに気付き、


セレクトを誤らなければ、


もしかすると光があるかもしれないってことだ。


お前の信じるソイツが、もしもお前以外の人間も望むことならば、


良い方向に転ぶ展開もありうる。


だけどもしもお前が耳を貸さなければ、


敵は果てしなく増えるだろう。


。。。


はは。


どうなるんだろうな?


それでも試してみるか?」


少年は息を飲みました。


わずかな空白のあと少年は言いました。


「ウン。」


。。。


「他人のアングルから見て


ボクはボクが正しいのかわからない。


間違っているのかもわからない。


だけど他人の世界観に合わせて


生き方を変えるつもりはない。


自分の人生を他人に振り回されたくはない。


だからリスクを背負う覚悟をする。


全ての人に愛されなくてもいい。


POPソングじゃなくてもいい。


ただ、自分の信念を貫きたい。


ボクは自分に正直に生きるよ。


自分の中の正義を貫いて、


このクソッタレの現実の中で闘って生きていく。


大丈夫。


ボクは間違っちゃいない!!」


おじさんはニヤッと笑って言いました。


「そうか。


それがお前のセレクトか。」


ただその一言を残し、


少年のそばから離れて行きました。







目指せiphone プリモ化計画!


今日は仕事早めに切り上げて歯医者さんに行って、


そのあといよいよSoftbankに携帯たち3台を解約に行った。


その足でiphoneをSIMフリー化させるべく、


その手に詳しい友達んちへ行った。


いよいよオペが入る。


状況を説明すると、


今使っているiphoneのOSは、今は古き3G S。


バージョン4.1


それでどうにかSIMフリーできないかと


自分でJailbreakさせてultrasn0wをインストールしてみたんだけど、


他のSIMカードを読みこまない!


だからその手に詳しい友達の手を借りたところ、


とりあえず初期化して、まっさらな状態からJailbreakしてみることになった。


初期化すると自動的にバージョンが4.3.3にアップグレードするらしい。


そこで4.3.3に対応したJailbreakのソフトがあるのかを調べたところ、


どうやらこのサイト でできるらしく、


その手順に沿ってJailbreakしてみる。


なんとかiphoneにCydiaをインストールできた。


しかしなぜかそこでwi-fiを拾えずそっから先へは進めない。


Softbankを解約した今、ネット接続はwi-fiを拾うしか方法が無い。


とりあえずそこまでで終了し、友達の家をあとにし、


自宅へ帰る。


まずはitunesを使ってバックアップを復元。


なんとか復元できたものの、


アプリと電話帳が全部消えた!


omg!!


めげずにプリペイドモバイルのSIMカードを挿入。


状態は…


Searching...


失敗だ!


しかも電話帳もアプリも消えてなくなった!


バージョンアップする前より悪い。。。


最悪。。。


ただの「wi-fi拾ってネットができる機械」にしかならない。。。


どうしよう。。。


追記:


電話帳が消えてしまったら


iBackupBot ってソフトインストールして実行すれば


何回か前のデータを復元できるらしい。


だがしかし!


オイラがバックアップをとったのは


どうやら電話帳が消えてしまってからが初めてだったらしく、


アウト!


もうどうにもできません。。。


みなさんもバックアップは定期的に行いましょうT_T


ちなみに「同期」と「バックアップ」はちがうものだから、


そこんとこ気をつけましょう。



#119 ひとりぼっちの子供な大人


小さい頃に見た夢がある。


戦車に乗りたかったり


探検家になりたかったり。


女の人はまるで天使で、


自分よりも純粋で


また自分よりも偉大なものだと


そう信じてやまなかった。


何年も何年も時間が過ぎて


見たくないものを見て


知りたくないことまで知って、


矛盾だらけのこの世に気付く。


実際に自分の年齢の人間が結婚し始めて


子供を持つ親になっていく。


子供だったオレは今や大人で、


子供を産んで育てる道も選択できる。


だけどなんだかその道を選んでしまうと


自分の物語がそこで終わってしまう気がした。


ピーターヨッシュ


そのピーターの語源はピーターパン


大人になりたくない子供。


今まではそうだった。


だけどもオレは気付いた。


アインシュタインが言った。


「死が避けて通れぬ現実なら、


また生も避けては通れぬ現実。」


生きているんだ。


歳もとるもんさ。


それが現実だ。


結婚を視野に入れてもいい。


オレは子供心を忘れるつもりはないが、


大人にならなきゃいけない。


自分の理想の大人になればいい。


ただその道を信じて、


ひたすらまっすぐ進む。