緊急事態宣言が延長され、今日も静かにおうちご飯。という事で今日は「黒亭の熊本ラーメン」をおうちで頂きます。

 

先日、マスクを送ってお礼の品として頂いた熊本グッズの中から、熊本市の二本木にある有名な「黒亭」のラーメンを。お店の売りは、"とんこつスープ" "焦がしにんにく油" "中太ストレート麺" と創業から継ぎ足してきた "秘伝のタレで味付けしたチャーシュー" が全て自家製ということらしい。昔、熊本へ旅行した際、お店で食べた記憶はありますが、味の記憶は無し。当時は料理を写真に撮る習慣も無かったので記録も無し。お土産用の袋ラーメンですが、楽しみです。

お土産セットは、たっぷり旨みを引き出したとんこつスープに、香ばしさとコクを加える焦がしにんにく油、小麦粉の風味豊かな低温熟成の半生麺、トッピングに相性抜群の有明海産海苔の構成。

 

 

麺をさっと茹でれば、即座に黒亭ラーメン完成。簡単でいいね。セットのトッピングの他にちょっと贅沢に新座のイオンのフードコートのラーメン店「匠亭」(今日の御膳:315)でテイクアウトした「煮豚」とサービスで貰った「煮玉子」&「メンマ」を添えます。「匠亭」の煮豚は大きくてとても美味しい。値段がちょっとお高い(1枚約320円します)のが難だけど・・(笑)

 

まずは麺から。硬めに茹でたので歯応えがあっまぁまぁいける。スープは濃い!とんこつなので濃いのは当然であろうが、コクがあり過ぎて濃すぎるのでお湯で薄めます。確かに焦がし油の香りが漂います。(余計なことですが“こがしあぶら”と入力したら“古賀氏脂”と出てきた。古賀さんの脂なんて知るかいな(笑))

セット物も普通に良かったですが、煮豚+メンマ+煮玉子が抜群の美味しさ。メンマは歯応え良く、煮玉子は八角や五香粉の微妙な味付けで麺にも合います。

 

 

 

煮豚は肉厚で柔らかくてホコホコ崩れとても美味しい。流石に高いだけのことはあります。まぁ匠亭、煮豚の美味しさでは昔から定評があるからね。

この3種のトッピングが良すぎて、麺やスープの良さが消えてしまぃった感はありましたが、野菜不足を補うために薬味の葱の他に余っていたキャベツも入れ食べ、濃いスープとキャベツの甘みも合いました。

お手軽で美味しい熊本ラーメン、ご馳走様でした。

 

尚、匠亭の煮豚、チャーシューと称して販売されていますが、我が君主で立ち蕎麦研究家の増子保志先生が以前、書かれた「叉焼」の論文を参照すると「煮豚」に該当するので「煮豚」と表記させて頂きました。あしからず。

唯一無二の増子保志先生の叉焼の論文は

http://gscs.jp/c_papers/c_files/magazine2017.pdf

 

この煮豚が美味しいのだ!

 

 

黒亭:熊本県熊本市西区二本木2-1-23

匠亭:埼玉県新座市東北2-32-12 イオン新座店