今日は番外編でリベラルアーツの旗手で最近、立ち蕎麦研究家として売り出し中の増子保志先生と旅行した際に食した北陸の駅弁あれこれです。
① 番匠の特選越前かにめし弁当(1500円)JR福井駅で購入
可愛い真っ赤な蟹さんの形をしたお弁当箱に入っています。お箸も小ぶりで可愛い?かな。蓋を開けると、開けた途端に、カニの濃い匂いが漂います。唾液が分泌されパブロフの犬状態に・・。メインは、本ズワイガニの足です。紅ズワイガニと違って、太さがあり味も濃いです。紅ズワイガニを駅弁にすると、淡白すぎて味わいが消失してしまいがちなのに対して、本ズワイガニは時間をおいても、かなりカニカニ感があります。
流石に本ズワイガニだけでは駅弁のスペースを埋めることが出来ないからか、予想外のホタテ貝が入っていました。でも食べ始めると、味のアクセントとなって、大変良い感じでした。
② 輪島朝市弁当(1050円):JR金沢駅で購入。
金沢‐福井間の特急「しらさぎ」内で頂きました加賀温泉駅を拠点に、金沢駅でも駅弁を販売している「高野商店」の駅弁です。「輪島朝市弁当」は、平成27(2015)年の北陸新幹線開業から半年あまりのタイミングで登場。蓋を開けると具沢山で賑やかなお弁当。
牡蠣飯+厚焼き玉子+白身魚のふんわり揚げ+いかとわかめの酢の物+サザエいしる煮+たらこの旨煮+ぶりの角煮+中島菜入り固豆腐+ごり佃煮+大根味噌漬け+海苔、といった構成で能登半島らしいラインアップ。見ただけで空腹が加速します。どれも少量ずつですが、駅弁特有の味の濃さは無く美味しい。
牡蠣が意外にプリプリしていて近江町市場で食べた生牡蠣より良いお味でした。
③ 若廣の醤油かおる焼き鯖すし(1296円)JR福井駅で購入
福井県小浜(おばま)市に本社と工場を構える“若廣”は2001年(平成13年)の創業。若狭小浜の郷土料理「浜焼き鯖(焼き鯖)」が脂がのっていて冷めても美味しいので、「これは、お寿司にも適した素材なのでは?」という新たな発想から生み出された棒寿司です。
若狭伝統の「醤油漬け」で仕上げた焼き鯖すしで蓋を開けると8切れにカットされていて食べやすい。
胡麻と大葉と生姜が重ねられています。一口頂くと、たっぷり脂がのった香ばしい焼き鯖、福井県産コシヒカリの酢飯とが、バランス良く一体になり、生姜の辛さが利いて美味しい。いずれにしても北陸の駅弁はクオリティが高く、どれも満足のいく一品でした。
おまけ マクドナルドのグランド・ビッグマック(630円):羽田空港にて購入。
流石に「かにめし」弁当半分だけではお腹も空き、高速リムジンバスに乗車する前に購入。ビックマック好きの増子先生、大喜び!期間限定の商品でビーフパテは通常のビックマックの1.3倍越えのグランドサイズ。確かに幅広で大きく食べ応え十分。レタスが脇にはみ出ています。3段編成で雅なお育ちの増子保志先生はお口を開けるのが大変そうでしたが、根っからのビックマック好きなので必死でかぶりついておられました。
さらにおまけ:卓越した先見力をお持ちの増子保志先生より「ダックさ、“自粛ムード”に合わせてさ、ブログの更新を週三回にしたけどさ、こういう時こそさ積極的にブログを更新しようよ。まぁダックのブログなんて、あっても取るに足らないものだけどさ。気は心だからさ。」ということで更新は週三回にはこだわらず更新させて頂きますのでよろしくお願い致します。










