久し振りに貴方からの、デートの誘い。貴方には、まだ見せて無かった装いで。高鳴る鼓動を感じながら、待ち合わせ場所へと車を走らせる。貴方よりも早く、待ち合わせ場所に着けば、久し振りに緊張してしまう。暫くして貴方が来ると、車に乗り込み祝えなかった貴方の、誕生日プレゼントを渡す。それから、誰にも邪魔されない場所へ行き、二人の時間を過ごす。会えなかった時間を、取り戻す様に、唇を重ねては身体をも重ねて。確かめ合う様に、何度も何度も…時間の許す限りに…互いに互いが、必要なんだと…またね。