こんばんは
ご心配をおかけしてます…
だいぶ調子が上向いてると
喜んでいたところ
だったのですが…
12:00
小パニックを起こしました
この時は
ゲージから出たいだけかな？と思い。
出して、ぴっとりんこしてたら
すぐに落ち着きました。
14:00
おトイレ？チモチモ？お水？で
ゲージに帰っていったので、
私も流石にちょっと寝たいなーと思い
「少しねんねしよー」なんて言って
ゲージの扉を閉め…
14:15
大パニック
を起こしました…
発作です。
今思えば、昨日帰宅した時のパリピ
あれは予兆だったのかも…
わかりませんが。
ゲージの中で右へ
左へ
左へ上へ下へ…
怪我が怖いと思ってゲージの扉を開けたら
今度は勢いよく走り出す
あっちへダッシュ
こっちへダッシュ
ぶつからないかとヒヤヒヤ
むしろ開けない方がよかった？
え？今更どうしろと？
私もパニック
猪突猛進！猪突猛進ー！！！
ひぇぇぇ
流行りに乗っからないでー
まるで
足に何かがついてとれない！
罠にかかった！逃げなきゃ！
敵が後ろから追いかけてる！
そんなトランス状態
って、、伝わりますでしょうか。
私に向かってダッシュしてきた所を
キャッチ
エリザベスカラーを外して抱き抱え
フーッフーッと、
と、パニックを起こして乱れまくる呼吸を
なんとか落ち着かせます。
(普段、絶対抱っこなんてしないのに)
)ぺても私も心臓バクバク
過去マックスで呼吸が乱れてました。
怖かったね、
ビックリしたね、
大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫…
ぺてにも自分にも言い聞かせて、
抱えながら撫で続けること30分以上
…やっと落ち着きました
そのあとは何事もなかったかのように
机の下に隠れて寝てました
今日は、かかりつけ病院に
担当してもらってる先生がいる日なので
電話をして、またまた通院
正直、これ以上ストレスは
かけたくありませんでしたが…
麻酔の影響？！てんかん？！
次々と浮かぶ悪い妄想は止まりません。
そもそも
心臓のこともあるので心配で
神経質で心配性のウザめな飼い主化
していますが。
知ったこっちゃねー！元々だし！
最終時間の枠に入れてもらい、
行ってきました。
頼みますよ、おまえさん…
問診(最近はメモを持参)
聴診
体温測定(38.9度)
触診
お腹はそんなに問題がなさそう
でも、持参したうんぴを見て先生
「ゆるゆるじゃないのー！」
「どしたの、ぺてちゃんー」
「んー困ったねー」
発作が起きた過程を説明
ついでに、
今日の午前中に、
白目が半分以上出ていて心配だったので
それも伝えました。
診断名
ナイーブ
え？
神経質すぎるのでしょうか？と聞いたら
恐らくぺてはとてもナイーブなんだと…
え？
👩⚕️
神経質ともちょっと違うかな。
…ナイーブ。
一見ナイーブじゃなさそうなのにね。
まぁでも表裏一体だから。
ストレスがかなりあるんでしょう。
とのこと
かーしゃん、
そんな軟弱に育てた覚えないよ！
いや、かーしゃん、
ぺてのことはめっちゃ神経質！
がーん
入院の時もそうだったのですが、
毛繕いできないことが
とにかく猛烈なストレス。
で、今回はストレスが爆発して
パニック発作を起こしたようです。
(痛み止めも使ってもらってますが…)
精神的なものだけかと思いましたが、
念のためと調べた、白血球数
いつもより少し高い
平熱に近いのにお耳が熱いとも言われ
病院では、
点滴、
胃腸薬・痛み止め・抗生剤なんかを注射
おうちでのお薬も増えました
点滴
胃腸薬(プリンペラン)の注射
抗生剤(バイトリル)の注射
強心剤＋乳酸菌の服薬
これを続けて、土曜日再診
改善するといいのですが
通院もかなりのストレスですし…
おかげでキャリー大っ嫌い仔に
戻ってしまいました
せっかく築き上げたキャリーとの絆が…
次から次へと色々起きて
本当に申し訳なくなります。。
ぺーちゃん。ごめんね。
でも！
ぺーちゃんは、かーちゃんより強いから！
一緒に頑張ろうね！！
ね！！！！！
そして予想通り
体重が減ってました
2.0キロ。
200gも落ちてしまったよぅ
くっそー！ちきしょー！負けねーぞー！！
食べたら太るに違いない！！
心を燃やすぞー！
ふぁいやー！！
テンションおかしくてごめんなしゃい。
and