今週行われている『ブラックロック テニス マスターズ』で
ピート=サンプラスは、2002年のウィンブルドン以来初めて
イギリスはロンドンを訪れ、初戦でジョン=マッケンローと対戦
引退後、初めてのイギリスでの試合がマッケンローとの
ウィンブルドン ウィナー対決とは、主催者もイキな計らいを~(^<^)
ちなみに、大会初日にはステファン=エドバーグとパット=キャッシュの
こちらもウィンブルドン ウィナー対決がありました~
(ホントはエドバーグとイバニセの優勝者対決の予定だったんですが・・)
このマッチだけでもワクワクものですが
あとの四人がゴーラン=イバニセビッチ、ボリス=ベッカー
アンドレ=アガシ、そしてビヨン=ボルグだったら
時代を超えたウィンブルドンウィナーによる夢の大会に
なるんだけどな~(欲張り過ぎ?(^◇^;))
(キャッシュの代わりにミハエル=シュティヒ、リカルド=クライチェクでも可)
そして、そのサンプラスの手には前記事でも紹介しました
ニューラケット Wilson K Pro Staff 88 が!

なんか これでもか! といわんばかりに掲げてますが
サンプラスって入退場の時にラケット出してましたっけ?
(ナダルの真似!?(^◇^;)
↓おじいちゃん?とおっちゃんの 2ショット σ(^◇^;)

うわ~この二人のダブルス (1992年デビスカップ)を
久々に見たくなった~(>_<)
本日 試合の予定がないサンプラスは
2002年以来、足を踏み入れていなかった
ウィンブルドンをとうとう訪れるらしい~
くぅ~っ(T^T)
Tennis blog ranking
おまけ
↓コチラはマックやサンプラスの様に、髪が白くなる事もなく寂しくなる事もなく
現役時代そのままの姿を見せてくれている
“元”テニスの貴公子 ステファン=エドバーグ

このヒトの場合、前頭部が広いのはハゲてるからではなく
もともとデコッパチが広いからなのだ(^^ゞ
相変わらずカッコ良く教科書通りのボレーを魅せてくれています♪
初戦はパット=キャッシュに勝利しましたが
昨日は残念ながら グレック=ルゼドスキーに敗退~
ルゼドスキー もちょっと空気読めよな~(゚ε゚;)
てか、ルゼドスキーだったら ティム=ヘンマンの方がよくない~?