エナン、シャラポワ、（そして逆の意味で）ディメンティエワ以外は
大混戦の ソニー エリクソン チャンピオンシップス（WTAツアー最終戦）
（参照下さい→2006 リザルト ）
調子（体調？）の良くないモレスモー姉さん（身体が‘兄さん’ではなくなってる(>_<)
しかしながら、なんとかヒンギスに勝った事で、準決勝進出の望みが出てきました～★
が！またまた しかしながら、絶好調のエナンに勝つ事が条件です(/--)/
なかなか今のエナンに勝つのは難しいとは思うのですが・・・
モレスモーが負けると、なんと1勝2敗ながら、得失セット率で
マルチナ=ヒンギスが準決勝滑り込み!!(^g^)
8人の出場メンバーにもなんとか滑り込んだヒンギスですが
あいかわらず“し・ぶ・と・い”(^_^;)
準決勝の相手がシャラポワなら（恐らく1位通過してくると思われ）
今年の東レの再現もありえるのでは～（インドアでもあることですし）
話題になった初対決後は、あっさりシャラポワに敗退していますが
ここ一番 目立つ（話題になる）場面なので、またまた‘女の意地？’で
凄まじい集中力を発揮してくれるのではと期待しています♪(^<^)
リザルトを参照された後、よければ Players（出場選手のページ） も見てみて下さい
エナンとペトロワの顔写真に思わず“ギョッ!”っとしてしまいました～(^◇^;)ｱﾁｬｰ｡
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