もう引退してしまいましたが、ピート サンプラスが大好きなのです。
サンプラスのUSオープン初優勝（1990）を見てテニスを始めたくらいですから。
このブログのタイトル「ラケットにものを言わせたい！？」もサンプラスの
「僕はラケットにものを言わせる」をもじったモノです。
当然（？）自分自身のプレーも、めざせサンプラスなのですが
なかなかウマくはいかないものです。
同じようにかかとをあげて打った渾身のフラットサーブは
簡単にリターンエースを食らい(+｡+)
世界最高のセカンドサーブと云われたエース狙いのサーブを真似ては
ダブルフォルトの山を築く(T-T)
美しいフォアの切り返しに憧れハリきって早いボールを返せば
あっさり返されバック側に戻れない(→o←)
独特のタッチをみせるドロップボレーを試みるも
ネットを越えず自分の足元にボールが転がる始末（×_×）
そしてチャンスボールをはりきってダンクスマッシュにいけば
みんなの予想通りジャンプのタイミングが合わずに空振り三昧(@_@;)
あ～いつになったら、あの完璧なプレーに近づけるのか・・・
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