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アルビレックス新潟サポーター⚽ タク院長です。
ルヴァン杯、とりあえず1勝。
あと1勝しなければ。
アドバンテージはある。
ここで、さらに引き締めなければならないと思う。
決して、驕るなかれ。
着実に前へ進もう。
俺たちはできる。
アイシテルニイガタ🦢
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オシッコに注目 172
オシッコの検査、尿検査はあまり重要視されていないような気がします。
血液検査というのは、採血をしないと検査はできません。
血液検査って、相当なストレスを与えています。
飼い主が思っている以上にストレス、負担をかけてしまっているかもしれません。
採血はだいたい、前の足を使って行われます。
保定といって動かないようにされて採血。
それがトラウマになるペットもいます。
前足を触られたら、何かされると思うのか、とても嫌うペットが増えているように思います。
尿検査というのは、その名の通り、オシッコを検査することです。
ペットはオシッコをするだけ。ストレスはなし。
飼い主がうまくオシッコを採尿してくれることでしょう。
大切なペットのために、採尿してあげてください。
きっと、できるはずです。
飼い主さん、頑張ってください。
尿検査は血液検査とは違う特徴があります。
それは、泌尿器疾患の検出に長けていると考えています。
ペットの高齢化が進んで、病気の罹患率が増えてきました。
特に注目したいのが、「腎臓病」でしょう。
「腎臓病」は泌尿器疾患の代表でしょう。
それがオシッコ検査で、早期に発見できるならどうでしょうか?
具合が悪くなる前の段階で、発見することができれば、と考えると
本当に助かったと思えると思います。
悪化する前に発見できるかもしれない。素晴らしいですね。
早期にわかるなら、
悪いような方向に向かわせることを食い止めることができる
と考えています。
健康状態の把握、腎臓病の疑いはないかどうか、調べてみませんか?
ホームページです。
愛犬の健康寿命がのびる本
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愛犬、愛猫の血液ドロドロ度チェック
メール講座、血液ドロドロ度チェック、メルマガを書いています。
読んだだけでは、結果は変わらないです。
行動して、実践することで変化が生まれます。
少しずつ、少しずつ、一歩一歩進む。
コツコツ進む。
クリニックのやり方は、そんな感じ。
結果をすぐに求めるのであれば、ここは違います。
動物は不思議なもので、体が整ってくると、
急速に回復へ向かう。
あっという間に体調が良くなる。
しかし、油断は禁物でしょう。
良くなっても少しずつ進む、そして変化を取り入れながらという意識。
もう治った!!!と感じて、もういつも通り!!
は危険です。
良くなったと思っても、少しずつ少しずつ進む。
病前、病中、病後、食事を含め何も変わらない生活であれば、
その結果はまた同じことを繰り返す。
そこには気が付かないのでしょうか。
始めることに、時期はありません。
読んで、できることをやるでもいいんです。
知識として触れてみて損はないと思います。
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質問があれば動画の中でもできる範囲でお答えしたいと思います。
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