食事に特化した、不調を根本から改善する動物病院 ペットクリニックZero

 

アルビレックス新潟を応援しています。

 

店舗内はオレンジが広がっています。

 

一般診療、動物眼科、特別診療を行う動物病院

 

動物眼科を得意とし、主に内科治療をします。

 

特別診療とは、起こっている症状の原因を追求をし、根本治療をする診療です。

 

 

スキンケアに特化したトリミング、往診、ワクチン接種などの各種予防、各種検査、オンライン相談、診療も行います。

 

 

 

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アルビレックス新潟サポーター⚽ タク院長です。

 

暑い。

 

30℃超えている。

 

日差しが強い。

 

適度な休憩を。

 

今週末はホーム 川崎戦です。

今季最多の来場者数を見込んでいるとのこと。

 

応援しましょう!!

 

 

アイシテルニイガタ🦢

 

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熱中症 160

 

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熱中症とは、
高温多湿な環境に長時間いることで、
体温調節 機能がうまく働かなくなり、
体内に熱がこもった状態を指します。

屋外だけでなく室内で何もしていないときでも発症し、
 救急搬送されたり、
場合によっては死亡することもあります。
(厚生労働省サイトページより)
 
熱中症になってしまったら、
ではなく、
ならないようにしましょうということですよね。
 
 
熱中症にならないようにするには、
 
高温多湿は避けること
体温調節 機能をしっかり働かせること
 
が必要になります。
 
 

高温多湿は、そうなる場所に行かないことが対策ですし、

そういう環境を作らないとこが対策になります。

 

また、

体温調節の機能をしっかり働かせることが必要です。



ん?体温調節機能を働かせる?

どうやって?


うまく機能させるには、ある栄養素が重要ということです。


それは、


マグネシウム。


マグネシウムには、細胞の内側と外側でナトリウムとカリウムのバランスを整える働きもある。



マグネシウムが多いとされる食材は、カツオ、マグロ、ワカメ、大豆製品、ごま、などに多く入っています。


こういった物を取り入れることで、熱中症対策になるかもしれません。


食事からも熱中症対策を考えてみてもいいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛犬の健康寿命がのびる本

も参考にしてみてください。
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛犬、愛猫の血液ドロドロ度チェック

 

 

 

メール講座、血液ドロドロ度チェック、メルマガを書いています。

 

読んだだけでは、結果は変わらないです。

行動して、実践することで変化が生まれます。

少しずつ、少しずつ、一歩一歩進む。

コツコツ進む。

 

クリニックのやり方は、そんな感じ。

結果をすぐに求めるのであれば、ここは違います。

 

動物は不思議なもので、体が整ってくると、

急速に回復へ向かう。

 

あっという間に体調が良くなる。

 

しかし、油断は禁物でしょう。

 

良くなっても少しずつ進む、そして変化を取り入れながらという意識。

 

もう治った!!!と感じて、もういつも通り!!

 

 

は危険です。

 

 

良くなったと思っても、少しずつ少しずつ進む。

 

 

病前、病中、病後、食事を含め何も変わらない生活であれば、

その結果はまた同じことを繰り返す。

 

そこには気が付かないのでしょうか。

 

 

始めることに、時期はありません。

読んで、できることをやるでもいいんです。

 

知識として触れてみて損はないと思います。

 

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質問があれば動画の中でもできる範囲でお答えしたいと思います。

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