食事に特化した、不調を根本から改善する動物病院 ペットクリニックZero

 

アルビレックス新潟を応援しています。

 

店舗内はオレンジが広がっています。

 

一般診療、動物眼科、特別診療を行う動物病院

 

動物眼科を得意とし、主に内科治療をします。

 

特別診療とは、起こっている症状の原因を追求をし、根本治療をする診療です。

 

 

スキンケアに特化したトリミング、往診、ワクチン接種などの各種予防、各種検査、オンライン相談、診療も行います。

 

 

 

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アルビレックス新潟サポーター⚽ タク院長です。

 

さー、来週末は天気が悪いようですよ。

 

今週末は、アルビはないのです。

 

本日はOFFとのこと、次節に向けて切り替えていることでしょう。

 

アイシテルニイガタ🦢

 

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 眼検査で 140

 

 



 

 

 

眼科が得意な院長です。
 
眼のことになると夢中になります。
 
点眼薬というのものがあるから、それが対処法だ!!!
治る!!
と思っているのは昔の自分です。
 
 
眼科領域は、点眼して、改善が見られるならばそれでよし。
治らなければ、外科手術。
 
 
内科でやっていることと、変わりません。
 
 
西洋医学。
 
改めて、成書を読み返してみても西洋医学。
解剖学、病理学はとても参考になります。
 
どうしてこうなったのかがわかるので。
 
 
 
何事にも原因があり、その症状がなんでそうなっているのかを
考える必要があると思う。
 
 
点眼で終わり、それでよい。
サプリメントをやって、それでよい。
 
 
そうじゃないんだ。
 
目だって、体の一部。
東洋医学でも、五根に入っています。
 
全身とのつながりを考えないといけない。
 
 
点眼薬を処方されて、時間の経過とともに
悪くなっていくケースをよく見ます。
 
 
点眼薬じゃだめなんだということでなく、
飼い主の目に対する注意点を、ちゃんと獣医師が説明しないと
行けないと思う。
 
 
ダメでしたかじゃない。
 
きちんと診ることをしてくれる場所にいってください。
 
 
 
ウチは内科専門で眼科診療を行います。
 
 
本気で治したいということであれば、
協力します。
 
 
どこまでやりたいのか、意思表示をしてください。
 
 
 
 

ペットクリニックZeroのHP

 

 

 

 

未病対策でできること、「愛犬の健康寿命がのびる本」を読んでください。

 

 

 

愛犬、愛猫の血液ドロドロ度チェック

 

 

 

メール講座、血液ドロドロ度チェック、メルマガを書いています。

 

読んだだけでは、結果は変わらないです。

行動して、実践することで変化が生まれます。

少しずつ、少しずつ、一歩一歩進む。

コツコツ進む。

 

クリニックのやり方は、そんな感じ。

結果をすぐに求めるのであれば、ここは違います。

 

動物は不思議なもので、体が整ってくると、

急速に回復へ向かう。

 

あっという間に体調が良くなる。

 

しかし、油断は禁物でしょう。

 

良くなっても少しずつ進む、そして変化を取り入れながらという意識。

 

もう治った!!!と感じて、もういつも通り!!

 

 

は危険です。

 

 

良くなったと思っても、少しずつ少しずつ進む。

 

 

病前、病中、病後、食事を含め何も変わらない生活であれば、

その結果はまた同じことを繰り返す。

 

そこには気が付かないのでしょうか。

 

 

始めることに、時期はありません。

読んで、できることをやるでもいいんです。

 

知識として触れてみて損はないと思います。

 

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私の著書、愛犬の健康寿命がのびる本

 

https://www.amazon.co.jp/愛犬の健康寿命がのびる本-長谷川拓哉/dp/4413232585

 

1万部突破!!!

 

 

 

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タク院長がいろいろなことを喋っています。

質問があれば動画の中でもできる範囲でお答えしたいと思います。

DMいただけたら嬉しいですにっこり

 

 

もよろしくお願いします‼️