食事栄養療法ならペットクリニックZero 

 

 

アルビレックス新潟を応援しています。

 

 

 

院内はオレンジ色に染まりつつあります。

 

 

 

動物眼科を得意とし、日々のことからなかなか治らない病気のことまで対応します。主に内科治療となります。

 

 

 

 

診察のひとつに特別診療があります。こちらは希望制となり、事前に予約が必要となります。

 

 

 

 

特別診療は、原因を追究し、病の根元から治療する方法です。

 

 

 

 

 

スキンケアに特化したトリミング、往診、ワクチン接種などの各種予防、各種検査、オンライン相談、診療も行います。

 

 

未病を考えて、行動しよう

少しずつ進みましょう

↓↓↓

 

 

 

 

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アルビレックス新潟サポーター⚽ タク院長です。

 

 

 

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アルビレックス新潟、土曜日試合でした。

 

結果は1-1の引き分け

 

 

 

 

 

勝ちてかったよぉ

勝ちてかった

 

 

 

 

まぁ、負けずに勝ち点1をゲットできたから

 

負けてはいないから、

 

 

 

 

でも、勝てたんだろうなとも思う。

 

 

 

 

 

 

 

後で知ったんだけど、

 

 

 

 

 

 

J1残留決定!!!!!

 

 

 

 

これはやりました。

 

 

 

 

 

来季もJ1爆  笑

 

 

 

 

 

この場所に居続けないと、そしてタイトルを獲りに行くんだ。

 

 

 

後、残り試合は4。

 

 

 

 

勝とう!!!!!

 

 

 

 

アイシテルニイガタ🦢

 

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 クリニックのこと 70

 

image

 

クリニックの症例の話。

 

 

あっ、写真の犬は違いますよ。

 

 

その犬の年齢は15歳になりました。

 

 

 

1年半前が初診です。

主訴は心臓病でした。なんとかしたい、元気にしたい。

飼い主の希望です。

 

 

 

 

 

 

 

初診時に話を伺うと、いくつかの病名をつけられていました。

 

 

 

 

心臓病

呼吸器病

腫瘍

などなど

 

 

 

 

 

それぞれに対し、薬での対応でした。

 

 

 

 

薬は最高10種類以上。

 

 

 

そこまで飲んでいた。

 

 

 

 

私は8種類の薬を飲んでいたという犬を

診た経験はありますが、

 

 

 

 

 

 

10種類以上というのは、驚き、残念に、

どうしてそこまで飲まないといけないんだと

思ったことを覚えています。

 

 

 

 

 

 

信じられない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに、飼い主はもっと良くしようと

サプリメントを追加していました。

 

 

 

 

 

 

 

また驚きです。

 

 

 

 

 

よく犬は耐えていたなぁ

お前頑張ったなぁ

と労いの言葉をかけたことを思い出します。

 

 

 

 

 

 

ここまで、薬漬け、サプリ漬けということで

相当体を痛めつけています。

 

 

 

 

 

体は超酸化状態。

 

 

 

 

この酸化状態を徐々に減らしていくということが、

まずは必要になります。

 

 

 

 

薬、サプリを減らす、止めていく。

そして、

体に良いものを取り入れていく。

本当にいいものを取り入れていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飼い主には、本当に協力してもらわないと、

よくすることなんてできない。

 

 

 

 

 

 

心臓に対する薬は一般的にやめられないとされています。

 

 

 

 

 

止めたら悪化する。

 

 

 

 

そう信じていました。

 

 

 

 

 

みんなそう信じています。

 

 

 

 

 

私もそう信じていました。

ある時、本当に絶対必要なのかという疑問を

持ち始めました。

 

 

 

 

 

 

この症例は心雑音はあります。

おそらく、動物病院での診断で間違ってはいないのでしょう。

 

 

 

 

 

 

うちのクリニックでも、心臓病は治ってないと思います。

治ってないんだけど、体が悪化しないように

うまく調整しているのでしょう。

 

 

と思います。

 

 

 

 

こんなことを犬はやってしまうわけなんですね。

 

 

 

 

本来、病にあらがう力は本当に本当にもの凄いものだと

思います。

 

 

 

 

 

体に合ったことをする、食べるということ、

色々デトックスで来ているということなど

色々重なって、今回の結果になっているのだろうと。

 

 

 

 

 

 

断薬、減薬はしていった方が健康のため、老後のため

 

 

 

 

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ペットクリニックZeroでは、動物眼科を行っています。
主に内科的の治療になります。
 
院長は、多くの症例を診察にあたり、治療してきました。
白内障、緑内障、ブドウ膜炎、ドライアイなど
 
 
 
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