一般診療と特別診療を行う、動物病院

 

地元アルビレックス新潟を応援するペットクリニックZero 。

 

特別診療とは、起こっている症状の原因を追求をし、根本治療をする診療です。

食事療法や酸化還元療法、バイオレゾナンスを用いて治療を目指します。

 

アルビレックス新潟サポーター⚽ タク院長です。友だち追加

 

次節はサガン鳥栖戦、アウェイです。

土曜日kickoff


 DAZNで応援します!

———————————————-/——//////——

 夜間診療です。

 




電話が鳴りました。

猫、トイレに何回も行きます。吐きました。
とのことです。

飼い主は便をしていないことが気になっていました。受付では、オシッコが出てないかもしれないとお伝えしていました。

多頭飼いで、そのコをしっかり見れていない感じでした。

このような主訴であると、オシッコが出てない病気、尿道閉塞になっているんじゃないかという疑いは出てきます。

診察すると、膀胱にハリはなし、腸に便が溜まっている様子はない。

超音波検査で膀胱に構造物があると疑われました。残念ながら、追求はしません。先は、かかりつけ医に行ってもらいます。

構造物が膀胱にあると、変な感じで出したいという気が起こるのでしょう。

発熱があり、水を飲んでいないということなので、今回は皮下補液と吐いているので、制吐剤。これはお腹を動かすようにも作用します。

こちらで様子みてもらうことにしました。

尿道閉塞ではないケースもあるんですね。
また一つ学びました。

お疲れ様でした。
———///——————///————————////—

こちら、【季節のバイオレゾナンストリートメント】のお申し込み

 

 

こちら、【アニマル鍼トリートメント】のお申込み

 

これらは、ペットクリニックZeroで行います。

 

両方ともバイオレゾナンストリートメントですが、

診察料込の値段で、少し価格は低く設定しています。

 

動物たちは、私たち人間が疲れている以上に疲れているかもしれません。

 

ストレス

 

動物達にリラックスできる環境があったら、

どうでしょうか?

 

人間では整体、マッサージなどリラクゼーション施設は多くありますが、

動物に対しては本当に少ないです。

 

是非、試してもらいたいです。

 

~~~~~~~~~~~~

夜間診療のことを書いていきます。

7日間のメール講座を作成しています。

~~~~~~~~~~~~

 

私の著書、愛犬の健康寿命がのびる本


https://www.amazon.co.jp/愛犬の健康寿命がのびる本-長谷川拓哉/dp/4413232585

 

本を読んで、クリニックに相談してみましょう

 

友だち追加

 

クリニックのHPはこちらから

 

 

 

 

 

 

 

 

YouTubeチャンネル

タク院長がいろいろなことを喋っています。

質問があれば動画の中でもできる範囲でお答えしたいと思います。

DMいただけたら嬉しいですにっこり

 

 

もよろしくお願いします‼️