動物を飼うっていう重みわかって。 | スタッフブログ

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うさうさ
キリスト教世界でウサギは(性的)誘惑のシンボルとされるそうだブタネコ
クリスマスの今日はそんな魅惑的バニーちゃん、、、
いや、ウサギちゃんの話題をひとつ。

ウサギは伝統的に、1羽・2羽と数えるらしい。
画像は近所の土手で見つけた1羽のウサギ。
このコは人間のことを警戒してはいるけど、近寄っても逃げない。
(触らせてはくれないケド。)
こんなとこに野生のウサギはありえない。
迷いウサギか、無責任な人間に捨てられてしまったか。


見つけた時「かわいい~!」とはしゃいでしまった私だけど、

「こんなウサギが増え続けたらどうなるだろう?」と考えた。

排泄物の臭いは気になるかもしれないが、
犬や猫とは違い感染症もあまり見られず、おとなしく、
人にこれといった危害も与えないウサギちゃん。

「のびのび暮らせて問題無くない?」

確かに自由。しかし。。。
「ペットとして愛されるために人の手で繁殖された」のに、
本来そのコには不必要な弱肉強食の世界にさらされるのだ。
半分、人に慣れてるだけに野生とは違い、どんくさいので(失礼)
こころない人間から虐待の標的になったりする危険性も大きい。。。

直接体に危害を負わせるだけが虐待ではない。
食物のありふれた日本では子供でも誰でも、動物に餌をあげるのは容易いことだ。

でも私は思う。「餌をあげるだけで終了」は、自己満足という動物に対して最も愚かな虐待。
「餌をあげた責任」までとれて初めて思いやりとか優しさの筋が通るのではない?

また、「こんなはずじゃなかった」という飼い主さんの言い訳。
金銭面でも飼育面でも、犬や猫より比較的飼いやすいウサギだけど
噛む、とか
オスとメスを一緒に飼っていると、次々に子ウサギが生まれるとか
なわばり意識が強く、オスの場合はオシッコを飛ばす習慣があるとか。

どんな動物にも言えることだけど、飼う時はしっかり飼い方を調べて余裕の準備をしてあげて。


ここでちょっとウサギ豆知識。
ウサギの耳は非常にデリケートな器官なので、
「ウサギの耳を持って引き上げる行為」は絶対に行ってはいけないらしい。
またウサギは、1日食餌を採らなかったり遊び疲れると、
命に関わるほどすぐに弱ってしまうので、犬や猫と同じ感覚でいてはすぐに弱らせてしまう。
まれに言われる「水を飲ませてはイケナイ」というのは完全に間違った知識だそう。

甘えん坊のくせ、かまい過ぎてもストレスで弱るという
わがまま娘みたいなウサギちゃん。
寿命は約10年。
繁殖能力が強いので、
子供を望まないならウサギも診てくれる病院で避妊、去勢手術を。
「飼おうかな、飼いたいな」と迷ってる方、適度にかわいがって適度にのんびり、
なウサギライフを楽しんではいかが?

オススメサイト;うさぎネットワーク



E-petココ 担当;しんかい