こんにちわ。
今日は悲しいお知らせがあります。
こちらのブログで何度かご紹介させていただいて
いましたゴールデンのナナちゃんですが、先週の
ある朝、天国へと旅立ちました。
以前ブログでご紹介させていただいた写真です。
想像していたよりもガンの進行が早く、亡くなる時に
口の中にできていた腫瘍の大きさは、こぶし大になって
いたそうです。
腫瘍が大きくなり始めた頃から、どうしても腫瘍に歯が
あたってしまうせいか、時々腫瘍からの出血が始まり
ました。
腫瘍からの出血に対して特に医療的な処置はもうなくて、
飼い主さんはその都度、タオルで押さえて止血されて
おられました。
腫瘍は日に日に大きくなってしまい、出血をする頻度、
そして出血の量も増えて、前足の毛は拭いてもなかなか
血液の色が取れず、真っ赤になっていったそうです。
そして、腫瘍が大きくなったため口を閉めることが難しく
なってきて...
飼い主さんは電話でこの状況をお話された後、「この子が
可哀想で見ているのが本当に辛いです」とおっしゃいました。
私はなんとお声をかけていいのか言葉が見つからず、
ただただ涙だけが流れてきました。
亡くなる日の午前5時30分頃に腫瘍が破裂して、かなりの
出血があり、呼吸も弱くなっていたそうです。
病院が開くのと同時に飼い主さんはナナちゃんを連れて
行きましたが、ナナちゃんは眠るように飼い主さんに抱っこ
されたまま天国へと旅立っていきました。
今の飼い主さんに出会うまで、どのくらいの間ナナちゃんは
一人だったのかわかりませんが、最期は大好きな飼い主
さんと一緒で、幸せだったと信じています。
ナナちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
読んで下さってありがとうございました。
ペットケアステーション大阪

