※こちらの記事は2018年4月5日にUPしたものを再UPしております。

 

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昨日のリズムガイドハンコおすすめですくまキラキラ
 
という記事の中でさらっと書いた、
 
音符の長さの学習のりんごからリズムガイドへの流れをかきまーすkonatu
 
 
 
まずはプリントの素「おんぷのながさ」で、
 
「りんご何個分かなー?」から。
 
8分音符は、まんなかを包丁で半分に切って(線を引いて)から
 
半分ずつ色を塗っていますkonatu
 
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「おんぷのながさ2」でリズムガイド登場キラキラ
 
まずは「おんぷのながさ1」と同じだよーくまとりんごの色塗り、
 
次にりんごの下にあるリズムガイドに線を引きます。
 
ここがポイントですが、
 
全音符の場合、
4拍分のマスを1拍ずつ4本の線をひくのではなく
4拍分通して1本の線をひきます
 
これで1つの音符が4拍の長さということを体験できるようにと思っていますくまキラキラ
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慣れたらリズムガイドだけになります。
 
どのプリントも1回で終わりではなく、
 
何回か繰り返し同じものをやってから次に進んでいますくま
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そして2分割のリズムガイドから4分割のリズムガイドへ。
 
konatuはリズムガイドハンコで。
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リズム練習でちょっと迷っていそうな時は
 
「確認しておく?」ときいてサササッと確認。
 
あやふやなままやるより安心してできるので
 
自信をもって確実にリズム打ちできているようですくまキラキラ
 

 

 

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