悲しいときは

思う存分、泣くこと
感じきること。

そうすれば
また自然と笑えるようになるから。


悲しみを我慢しちゃったり、
ボジティブに解釈しようとすると

悲しみはどんどん大きくなって
あとあとまで引きずることになってしまう。


悲しいんだもん、
受け入れよう。

悲しいんだもん、
見つめてあげよう。



そうして、また笑えるようになったとき

同じように悲しんでいる人に出逢ったら

その悲しみに寄り添ってあげよう。

そういうことができる人、
そういう人の心を察しれる人を

懐の温かい人と呼ぶならば

そういう大人に、あたしはなりたい。
企業が主催する講演会だったり

ちょっと目上の人が集まる場に顔を出すことが増えてきました。

そこで大切になってくるのは、自分の立ち位置。

何でこの場にきているのか
自分はこの場で何を得ようとしていて
どんなポジションでこの場にいようか

そんなことをお腹に持っていないと、すぐに勧誘だったりにあってしまう。


ビジネスとして、人と会う。


仲間作り、価値観の共有のために出ていたこれまでのイベントのノリとは当たり前だけど、全然違う。


受け身じゃなくて、対等な関係で、心地好くお仕事の話がしたいから。


今もう一度、自分に問いかける。


あたしの大切なものは何ですか?

どんな人と、どんな商品を通して、どんな仕事をしていきたいのですか?

もう一歩、広い世界に出ていくために

もう一歩、自分自身へ深い理解を。