光の指す場所

世界が動き出す。




大げさに聞こえるかもしれないけれど、

こんな言葉がしっくりとくるんです。



本当にぐんぐん景色が変わっていって

繋がりたい人と繋がれて

身をおきたい環境が用意される。

行動を起こせるような、こころと身体になっていく。



不思議なんだけど、こんなことが、現実に幾つも起こりはじめているの。



そんな中で見えてきたこと。

ゼロからイチへの方向性。


理解したんじゃなくって、感じ取れた。

光の指す場所。



***


あたしにとって、料理をすることは手段のようです。

目的じゃない。




例えるならば、料理は英語。

英語を話せるだけじゃあ、意味がない。大切なのは"何を"話すか。


自分が話す英語にのせて、何を相手に届けたい？

あたしは料理を通して"愛"と"思いやり"を伝えたい。


向き合う人に、"愛"と"思いやり"を届けるための、手段が、料理。




もっともっと、包みたい。

もっともっと、輝けるはずだもん。



あの人が、あたしにしてくれたように。

今度はあたしが、あなたの心へ届けます(*^^*)



***

今の気持ちにぴったりな、歌。

玉城ちはるさんの『君が愛の種』。


そう。


あたしたち一人ひとりが、

かけがえのない、愛の種。