ずっとブログをお休みしていましたが、ぼちぼち書いて
みたいなと思いましたので、ゆるりとしたスピードでは
ありますが、時々更新していきます。
このブログは、日常の中で感じたことを素直に書いて
いくつもりで始めましたが、
自分の環境や体調なども色々と変化してきて、
書きたいことがあっても時間的・体力的に無理があったり
で、断念してきました。
だから、頑張り過ぎず、マイペースに書いていくことにします。
アメンバーの皆さん、読者の皆さん、宜しくお願いします☆
最初に何について書こうかと色々迷ったのですが、
大切なことをまず書きますね。
昨年の今頃、心に決めていたことがあります。
それは、脱ペーパードライバー、です。
どのくらいのペーパードライバー歴って?
約20年近くかな…。
家族からは、まず無理だろうと思われていましたが、私は
絶対に成し遂げたいと強い決意でした。
そもそも独身の時に運転免許を取得したのは、マニュアル車
でして、転職する時に、免許くらい履歴書に書きたいと思った
のがきっかけ。
元々運転が大好きだったわけではないのです。
イマドキの子だったら、免許取ったら、次は軽自動車とか、
気軽に運転できる車を買って~とか即行動にできますよね。
でも私は違っていました。
自宅の車が運転しにくいこともあり、殆ど運転しなかったので、
そのうち助手席が居心地良いんだと思うようになったのは
自然なことでした。
結婚してからは、夫が実家で飲んだ時とかに代わりに運転
する、という程度で、回数も少なく、距離も短い、そんな
感じになってきました。
ある時、AT車に買い替えた時に、夫からは
『ぶつけたら代車が面倒だから』という単純な理由で、
『もう運転しないで良いから』という流れになったんです。
何故、AT車だろうが、たまには運転しようと考えなかったのか、
元々それほど運転が好きでは無かった、という潜在意識が
ありましたが、たぶんその時の自分の置かれている精神的な
余裕が無かったんだと思います。
色々と振り返れば、ちょうど婦人科の調子が悪かった時期でも
ありましたし、その後は子供の受験や色々な問題に毎日頭の
中は、めいっぱいでしたから。
その後、また車を買い替えた時には同じAT車でも少し仕様が
変わっていましたので、益々臆病・面倒になってしまい、
そのうち、完全にペーパードライバーへの一直線を歩んでい
ました。
免許の更新だけはしていたので、もはや身分証明書としてしか
使わないものになりつつあった私の運転免許証でした。
そんな私が、何故今頃になって「運転したい」と思ったかと言い
ますと、きっかけは娘が運転免許を取った頃から。
助手席に乗って、標識を見ているうちに感覚が呼びさまされて
きました。
毎日の車庫入れを見てあげて、基本的なことが思い出されて
きました。
うっすらと、自分も再び運転する日を思い描いてきたのでした。
東日本大震災をきっかけに、自分もまた環境が変わりました。
夫は眼が白内障で、震災の前の月に片眼を手術したのですが、
もし時期がずれていたら、まさに震災のあたりに手術していた
かもしれません。
ちゃんと安静に過ごせたか、分かりませんよね。
幸い、その時は手術してだいぶ経ってからなので、ちゃんと
回復してくれました。
間もなく6年が過ぎようてしていますが、そろそろもう片眼も
手術しなければならなくて、それでも体調の事情があって、手術
がすぐにはできないんです。
ずっと夫を頼りにしてきて、何やかんや夫の運転任せでしたが、
最近は、娘が運転することも多くなり、それもあまり当てにしては
駄目だなと思うようになったのです。
私自身もやがては老いて運転できなくなるでしょうけど、まだ眼も
ちゃんと見えるから、挑戦するなら今だなと。
そんな時、おじが倒れたという知らせがありました。
まだ若いおじが、脳の病気で、様々な機能を失ってしまったの
です。
やっぱり誰かを当てにしてはいけないんだと、更に強く感じました。
そのような理由なので、某自動車学校で、ペーパードライバー
講習を申し込みして、きちんと学びたいと思いました。
やはりその選択は正解でした。
自動車学校の校内コースを何週か回った時は、とにかく感覚が
ずっと昔なので、不安もたくさんありましたが、やがて路上に
出て運転することができました。
昼間は教習車に乗り、夜は自宅の車に乗る、というような練習を
して、何とかちょっとずつ運転に慣れました。
一般道路に出たら、元ペーパーも何も通用しません。
ちゃんと流れに乗って、きちんと運転しなければ迷惑になります。
命と向き合っている、という真剣さ、緊張感は常に持たなければ
運転する資格はありません。
運転を再開してから半年が過ぎましたが、まだまだなところは
多々あるものの、職場と自宅の往復や、近所の駅までなど、
家族が助手席に乗って、というサポート付きではありますが、
もう止めた~なんてことはありません。
再びペーパーに戻るなんて嫌です。
私の挑戦はまだ継続中です。
今年は何とか家族を駅まで送迎したり、夫の負担を減らせるよう
なタイミングで、運転をしていきたいと思っています。
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