息子2人京都府立医科大学医学部現役合格。

「ぺたほめ」で自信とやる気と人生を楽しめる子どもで

日本中いっぱいにしたい!藤田敦子です。

 

 

京都市私立幼稚園協会さんの

「家庭教育セミナー」に登壇させていただきました。

 

京都の私立幼稚園94園のPTA役員の方々や私立幼稚園のお役の園長先生方が300人ほど参加されました。

 

 

「自己肯定感を高くしてやる気と自信を育てるぺたほめ子育て術」

金屏風と大きな垂れ幕に大感動でした。

 

 

「ご自宅に帰ってお子さんを『ぺたほめ』したいなあと思われる方?」

全員が手を上げてくださいました。

 

 

 

 

参加者のお母さんたちからたくさんありがたい感想いただきました。

 

5歳のお子さんのお母さん

子どもを認めてあげる。たくさん声をかけてほめてあげることがとても大事だと思いました。

心にゆとりがない時、そっ気ない返事をしてしまうことがありますが、子どもが小さい時は一瞬のため、毎日を大事に、子どもにしっかりと向き合っていこうと思いました。

 

4歳のお子さんのお母さん

普段から子どものことをほめたり、話を聞いたりすることが多い方だと思っていましたが、先生のお話を聞いて、さらに上のほめ方、声かけ方法があるのだと思って勉強になりました。まずは子どもが喜んで持って帰ってきた花びらを「ありがとう」と言って壁に飾りたいと思います

心温まる講演ありがとうございました。

 

小学2年生5歳1歳のお子さんのお母さん

本日は大切なお時間ありがとうございました。

“ほめてのばす”理解していながらなかなか実施できていない事を認識する事ができました。

又、今日のセミナーで一番心に強っているのは“NGの幅”です。常日頃ガミガミ言っている私ですが、セミナーを聞き、自身のNGの幅を考えると、ほんの2つの事、①ウソとつかない ②人をキズつける でした。子供に対してガミガミ言う必要ないですね。ありがとうございました。

 

8歳5歳3歳のお子さんのお母さん

自分に余裕がないとOKの幅が少ないと感じています。自分でもわかっているのにどうしても仕事で疲れていたり、寝不足だと“ダメ”が多くなります。

“怒らない工夫”を考えていきたいです。

自分で言い聞かせられるように箇条書きで書き出してみます!

★夜は23時就寝!

★朝ごはんは自分で(セルフ)準備できるように工夫を考える!など

 

4歳2歳のお子さんのお母さん

よく、幼稚園で「今日はこんなことができました!いっぱいほめてあげて下さい」と言われて、ほめることはしてもパパやおばあちゃんを巻き込んでほめてあげるということができていなかったと改めて思いました。たくさんほめることでポジティブな子に成長するし、あんまり上手じゃなかったとして、ほめる!とにかくほめることが大切だと思ったので、今後とりいれていきたいと思いました。

 

5歳2歳のお子さんのお母さん

日々を思い返してみると、思っている以上に、ほめていないなぁ、と反省しました。(実際、「良い子?ほめて!」と言われる事も…)

小さな事でもこまめにほめてあげたいと思いました。

具体例をあげて説明して下さったのでわかりやすかったです。

作品も飾る事なく片付けて、親が一人で鑑賞する事が多かったのですが、積極的に飾ってあげようと思いました。

 

8歳5歳のお子さんのお母さん

楽しく聴かせて頂きました。

日々、二人の息子に怒り過ぎてしまうので、OKの幅を広げてほめる事を増やして行こうと思います。

今しかないかわいい子供時代を沢山のハグとぺたほめで育てて行こうと思います。

 

7歳5歳のお子さんのお母さん

しっかり子どもの思いを聞く、肯定する、ほめるを改めて大切にしたいなと思いました。

 

8歳5歳のお子さんのお母さん

普段からほめることは意識していましたが、見える所に貼ってたくさんの人にほめてもらう。

回数を増やす。というのは目からウロコでした。

今日から実践しようと思います。

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

【ぺたほめ無料メルマガ】

 

ぺたほめメルマガ会員になっていただくと、今までのブログには書いていない子育てのヒントになる記事や医学生や医師の息子たちのことなど書いています。

全てのバックナンバーも見れます。

 

メルマガ購読はこちらから

 

 

 

 

 

 

クリックして読者登録をよろしくお願いします↓↓↓

 

 

インスタも頑張っています。見てくださいね~。

フォローしてね↓↓

 

 

  

 にほんブログ村