息子2人医学部現役合格。

「ぺたほめ」で自信とやる気と人生を楽しめる子どもで

日本中いっぱいにしたい!藤田敦子です。

 

 

医学部受験を狙っておられる中学生高校生の親御さんへ。

 

「できたら医学部いきたいなあ。」

「医学部だったら私立かどこかはいけるかなあ?」

「まあ、一浪して来年にはいけるかなあ。」

 

そんなゆるい気持ちでは絶対に医学部合格は手に入りません。

 

「絶対に受かる。」

「絶対に〇〇医学部に合格する!」

「自分の手で確実に手に入れる!」

 

強い意志があるからこそ、

これからますます大変になる勉強も頑張れると思うのです。

全国の誰もが死に物狂いで頑張っています。

 

中学入試では狙う学校は自宅から通える範囲でしたよね。

でも大学受験は敵は全国レベルなので

膨大な数の敵となります。

 

高校3年生はまだ遠足や体育祭、文化祭があるかもしれませんがそれ以外は毎日勉強です。

 

うちの長男も次男も

現役医学部合格しか狙っていませんでした。

医学部浪人って相当お金がかかります。

母子家庭の我が家は浪人は無理って息子たちは知っていました。

だからこそ命がけで頑張ったのだと思います。

一発勝負だからこそ。

 

長男は夏くらいには「エコノミー症候群」のようになりました。

ずっと座りっぱなしで勉強しづづけたからです。

「心臓がいたい」

「肩も背中も全身が痛い」

訴えていました。

もしかしたら心筋梗塞の手前?だったのかも知れません。

あとから考えて怖くなりました。

 

特に夏休みは朝の8時くらいから夜の23時まで塾で自習+授業の毎日。

 

病院や鍼灸医に行っている暇など全くないので

私が毎日マッサージをしていました。

 

23時半に帰ってから毎日晩御飯。

24時過ぎにお風呂上りに受験終わる3月頭まで

毎日マッサージ30分くらいしていました。

 

3月までは何としても体を持たさなければ・・・

その一心でした。

少しの時間もおしいので、英語の単語や地理などおぼえながらの私のマッサージ。

 

絶対に受かる!

本人も私も思っていました。

本人も私も信じていました。

 

その気持ちに迷いはなかったです。

ビックリするくらい。

 

成績はそんなに良くはなかったです。

高校3年になって初めてのC判定。

 

その時の長男の喜んだ顔は忘れません。

その時やっと

「府立医大狙う!」

長男の口から出ました。

 

きっとそれまで思っていても狙える成績ではなかったので口には出せなかったのだと思います。

 

やっと手に届くところまできた実感からの頑張りは

倒れないか心配なほどでした。

その努力の甲斐あって夏くらいからはB判定を取れるようになりました。

 

 

思いが強ければ辛いことも頑張れるようです。

息子たちを見ていてわかりました。

そして自分を信じてどれだけ頑張れるかにかかってきます。

 

それと大事なのが、お母さんの応援方法。

 

食事やマッサージ。

それだけではなくプラスの声掛け。

中学受験と違って大学受験はお母さんの声掛け方法も変わります。

縁の下の力持ちに徹することです。

もちろん応援するだけではなくあとで塾の先生からも

「がいとお母さんの力大きかったなあ。」

「はい。」

ってほめてもらえたほど(笑)

 

お母さんの縁の下の力持ちも相当大切です。

お子さんが全力で頑張れるように

体調管理、モチベーションを保つ声掛けお願いしますね。

 

 

 

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中学生・高校生のお母さん先着3名のみ

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1万円でさせていただきます。

 

 

 

 

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