息子2人医学部現役合格。
ぺたほめ医専アカデミー代表 藤田敦子です。
先週は次男が京都府立医大学園祭「トリアス祭」実行委員長でとっても頑張りました。
がんばって皆さんんからいただいたお花だそうです。
有難く飾らせていただいています。
昨日は朝から模擬テストの試験監督のバイトに行きました。
本当に良く頑張ります。
長男も試験前、勉強に励んでいます。
なぜこんなに頑張れると思いますか？
それは最後に書きますね。
さて・・・
昨日の夜にパーソナルサポートとぺたほめ本気塾を受講中のお母さんから私をぺたほめしてくださるラインが。
「第4回ぺたほめ本気塾、見終わりました！
今回は算数、国語、社会についてでしたが、敦子さんなので当たり前ですがどれも中学受験を見据えての日々の取り組み、これを子育てや家事をしながら、情報を集めつつ、実行していった敦子さん、凄すぎます！
敦子さんの取り組みは実行しやすいものが多く、しかも無駄なものがないのが素晴らしいです！」
こんなに褒めていただいてとっても嬉しいです～。
「我が子が賢くなるため」
「我が子と親子の絆を深くなって大きくなっても仲良しでいるため」
「我が子の笑顔がいっぱい見たいから」
私が頑張った理由です。
皆さんも一緒ですよね～！
私だってほめられたら、こんなに嬉しいのだから、きっとお子さんもほめられたらうれしいはずなんです。
「あっ。忘れてた。ぺたほめ長いことしてない～。」
「時間に追われていて、なかなかほめられない・・・」
ってお母さん。
わかります。忙しいですものね。
先ほど言いかけていた、なぜこんなに頑張れる子にうちの2人の息子たちは育ったのだと思いますか？
私が100％頑張りを認める「ぺたほめ」をし続けたからだと思うのです。
そのためなら、ごはんの1品減ってもいいと思うのです。
日曜日ちょっと朝寝坊してもいいと思うのです。
でも・・・
「認める」
時間は確保してほしい！
もちろん「ぺたほめ」だけではなく全てにおいて、1度も裏切ることなく認め続けたからだと思います。うちの息子たちの成功は。
ちいさな
「ぺたほめ」
でもいいので、毎日「ほめる」心がけてくださいね～。
お母さんも嬉しい「ぺたほめ」まってると思いますよ。
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