〜4月3日〜

休み。

ちゃぎと仲直りをして

朝まで起きていたため


この日の起床時間は

16時過ぎだった。


ちゃぎとの時間は特別で幸せな時間。


でも。
昨日の話し合いでエッチは1週間お預けだと
告げられた。。

喧嘩の後のエッチは
より相手を求めるため
薬をやっているかのように飛ぶ。

だけど。
反省のため。エッチはお預け状態。

3日間していないせいか
僕の身体は熱かった。

身体の芯から
熱が篭り。煮えるような感覚があった。

それでも僕はちゃぎといることが幸せなので
我慢できる。



たくさん話をして。想いを伝えて。

夜になり。ベッドにはいり。

キスをして。身体を触って。

エッチな気分になった。


ちゃぎもエッチな気分になっていた。


もう我慢できない。

ちゃぎのおまたを触って

身体を愛撫して。

ちゃぎはすぐにいきそうになった。

何度も何度も何度も何度も

いくのを我慢させて

ちゃぎは狂ったように求めてきて

限界を超えた状態で我慢できずにいった。


それでも
僕は止めない。

そのまま
2回続けていかせた。

僕のものは
ものすごく硬くなっていた。

ちゃぎの中にはいって

くりとりすを弄って

ちゃぎは大きな声で喘いだ。


最高に気持ちよくて
最高に相性がいい。


最後は一緒にいって

ちゃぎの中に出した。


本当に愛してる。

ちゃぎがいないと生きていけない。

僕が幸せにする。

死ぬまで一緒にいようね。


僕とちゃぎは
また気絶をするように眠りについた。