事後報告になりますが、昨年末、渋公(名称変わっていましたが、)へ「ネ申音員」を観に行ってきました。
渋公といえば、ドリフの「8時だよー」の印象しかありません。
神韻はといえば、神韻というだけあって、新興宗教感バリバリで、2曲プラス15劇のショートストーリーズも、どれも同じような曲調&単調な踊りで、気を失いそうになりました。
観劇後の夕飯は、西原の「すし久遠」さん。
こちらは、素晴らしい出し物の数々。 存分に堪能させていただきました。
そして、無事に帰宅。 ミッションコンプリート!