1週間前程、元気がなく心配になったので、犬のフィラリア予防薬と、狂犬病注射のついでに連れて行きました。
うちの、ウサギちゃん。
獣医の先生「う~ん。いい歳のとりかたしてますね。歳を取ると食が細くなるもんです」、軽く診察。
異常なし。爪を切ってもらって終了。
診察もしてもらったし、特に病気とかなさそうだし、安心。
水も、あまり飲まないのが気になるけど・・・先生は、「異常なし」だったしなぁ~。
回復するかな~。
そんな気持ちで、1週間。
キャベツをねだるのをやめて、早1週間と、ちょっと・・・。
う~ん。
そして、5月24日(木)の夜のことでした。
「苦しそう!」、慌てて抱き上げた。
その瞬間。これまで聞いたことがない、声をあげました。
2階にまで届く、大きな声。
ウサギが、あんな大きな声を発することにビックリしました。
抱き上げ、声をあげて・・・膝の上で息をひきとりました。
突然のことでした。
でも、タイミングがすごい。
少し時間がずれていれば、一人は、お風呂に入っているし、一人は、習い事に行っていたし・・・。
みんなが、そろって、すぐの時でした。
偶然なのかもしれないが・・・私は、みんながそろうまで待ってくれていたとしか思えない。
これまで、世話という世話を人に任せていた人。
毎日、食事の準備中にキャベツをねだられた人。
毎日お世話をしていた人。
ただ、見つめていた人。
何もしなかった犬。
いろいろおりますが…
みんな、そろって泣いたのは初めてでした。
毛布に包み、ゲージで寝かせてあげました。
火葬は、翌日(5月25日)夕方から執り行うことに…。
<不思議なこと>
翌25日、火葬場に向かうときにわかったことです。
ウサギちゃんが息を引き取った日。
就寝前、ゲージに寝かせているウサギちゃんにこれまでのお礼を伝えました。
その時、最近、お水を飲まなかった、ウサギちゃんの水ボトルが空っぽになっていることに気が付きました。
家族の誰かが、水を空っぽにしてくれたんだ。と、思っていました。
しかし、誰一人。水ボトルには一切触れていないと・・・。
ウサギちゃんにお礼を伝えているとき、包んでいる毛布も濡れておらず…
スノコの下にあるトイレシーツさえ、濡れた形跡が全くなかった。
こんな事が起こるんだ・・・
ウサギちゃん、のどが渇いていたんだね。