ブロードラインで猫ぐったり | ペットのお薬をお得な値段で通販しよう

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犬や猫のノミ・ダニ・マダニ駆除薬、フィラリア予防薬などを動物病院で買うより格安に購入する

ブロードラインは月1回でケアが出来る猫専用のフィラリア症予防・ノミ・マダニ、お腹の虫の駆除薬です。
簡単に言えば猫ちゃんの駆除薬の先がけと言ってもいいくらい有名なフロントラインプラスにお腹の虫の駆除が追加されているのです。

おさらいするとフロントラインプラスにはノミ及びマダニに有効なフィプロニル、ノミ卵の孵化阻害及びノミ幼虫の変態阻害に有効な(S)-メトプレンが配合されています。
ブロードラインにはこれに加えて条虫に有効なプラジクアンテルが配合されているわけです。

さてブロードラインを投与した猫ちゃんがぐったりしてしまう理由として考えられることは、いくつかあります。
もともとフロントラインプラスを使用していて問題ない猫ちゃんだったとしたら、プラジクアンテルが合わないのかもしれません。

フロントラインプラスを投与したことがない猫ちゃんであれば、フィプロニル、(S)-メトプレン、プラジクアンテルいずれかの成分があわない可能性もあります。

また、お薬の過剰投与という問題もあります。
これはどのお薬でも起こりうることですが、猫ちゃんの体重に対しての成分量が多い場合に起こります。

ブロードラインの場合サイズが2種類しかないことも関係しているのかもしれませんね。
2.5kg未満と2.5kg~7kgがあり、2.7kgくらいの猫ちゃんは大きいサイズになるわけですが、ちょっと成分量が多くなってしまいます。

幸いブロードラインはシリンジ式なので、投与量を加減することで過剰投与を防ぐこともできます。
成分自体が体質的に合っていない場合は、お薬を変えることで解決します。

初めて投与するときには、飼い主さんがその点に注意しながら投与してみてください。

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ブロードラインの通販価格

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブロードラインとフロントラインの違い