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虹の橋の子と飼い主さまの心を癒す、ペットロスセラピストくどうまさみ(MAYA)です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今日は、「生前中は可愛がって頂きありがとうございました」の本当の意味は?についてお話させていただきます。
例えば人間の場合、身内が亡くなった時、葬儀の時などに、喪主の方がよく
「生前中は大変お世話になりありがとうございました」と、挨拶されることがあります。
ペットが亡くなった時も、FacebookなどSNSで、飼い主様が
「生前中は〇〇のことを可愛がって頂きありがとうございました」
と書かれている投稿を、よく見かけます。
その時の「生前中は」の意味について
わたしたちは「生きている時は」と思いがちですが、そうではないそうです。
もし「生きている時」を意味するならば、「亡くなる前は」という言葉になりますよね。
「生前中」は、実は「往生前中」の略語だそうです。
「大往生」という言葉があるように、「往生」とは仏教でいうと「仏」になるという意味です。
つまり、
「生前中は可愛がって頂きありがとうございました」とは
「仏になる前は可愛がって頂きありがとうございました」という意味になります。
人間も、ペットも皆
亡くなった後は、高次元の魂の存在になります。
信心しているものにより、高次元の魂を「仏」とか「天使」など、呼び方に違いがあるだけです。
目に見えないだけで、ちゃんといつも見守ってくださっています
今日は、「生前中は可愛がって頂きありがとうございました」の本当の意味は?についてのお話でした。
ペットロスセラピストくどうまさみ
天国に旅立った愛犬ラルフから「動物とお話しのできる飼い主さんを増やして!」とのメッセージを受け取り、2014年からアニマルコミュニケーター&ペットロスセラピストに。
現在、ペットロスの深い悲しみを愛と感謝の波動にかえるセッション(ペットロス虹の橋セラピー)をメインに活動中。愛する動物を喪った深い悲しみの日々から、愛と感謝に心満たされた毎日を過ごせるようになれるよう、精一杯のサポートをする日々。
愛犬ラルフとの不思議なエピソードを書き綴ったペットロスブログは、ペットロスブログランキングで第1位。「私のペットロス体験談が少しでも多くのかたのお役に立てたら」と、現在も更新を続けている。
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アニマルコミュニケーションとヒーリングについて書いています。
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