マヤ暦の運気の流れは一人一人異なっていて、13年毎に4つの色の時代に分かれています。
沢山の方の運気をみさせていただくと、過去に起きたこととマヤ暦の運気は深く関係しているとわかります。
今日はその中で、私が今生きているマヤ暦においての時代(運気)について少し書きます。
今、私は黄色い時代を生きています。
黄色の13年間は
・子ども(他人の子どもも含む)や理想に助けられる期間
・起承転結の結にあたる
・熟成、刈り取り、感謝、貢献がキーワード
今までの経験が大きな結果となり、実を結ぶといわれています。
時間、財、人間関係において恵まれやすく、万物に感謝し、次にくる赤の時代への基盤を固めていく13年です。
私自身で考えると、介護や自分自身のことでも変化の多い青の13年を過ごしました。
黄色の時代に入ってはじめの数年は両親と義母の逝去が続きました。
不幸があった年は、マヤ暦でもそれぞれ意味があって深く考えさせられました。
黄色い時代の5年目の今は、自分自身と向き合う時間が取れています。
昨年の母のこともあり、気分が落ち込み何もする気が起きず、ゆっくりし過ぎていて、
そろそろ動かないと鈍りそうだなと思っていた矢先、娘の推し活において大ミラクルにまた遭遇し、おかげで明るい気分で過ごせています
そう考えると、子どもに助けられているなぁと思います。
それぞれの時代の13年にもそれぞれ意味があります。
私が生きている黄色の5年目は13年の中心を定める年で、底力を出せるとき。
赤の時代をどう迎えたいのかを内観し、それに向けて底力を出せるよう、心と体の健康に留意し、エネルギーを溜めていこうと思います
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