猫の自然食のすすめ
プレミアムドライフードを食べさせていたのですが、膀胱炎になってしまい頻尿と血尿で動物病院に通院し、猫より先に飼い主がダウンしそうでした。最初かかった近所の獣医さんで、抗生物質を処方されて投薬中はいいのですが、症状が治まってお薬をやめると膀胱炎をぶり返していました。獣医さんの勧めで処方食も試したのですが、膀胱炎は治りませんでしたし、飲水量も増えませんでした。そこで猫を譲ってもらったブリーダーさんに獣医さんを紹介してもらい、電車で1時間かかる動物病院に猫を連れていきました。そこの獣医さんの診察では、出血性の膀胱炎、治療には1年かかるとのことで、この先1年もお薬を飲ませなければいけないのかと思ったら、自然食(生食)を勧められました。生食にすれば水分も自然に摂れるし、余分な化学物質や消化できない穀類を体内に取り込まないので、猫にとってとても良い、とのことでした。また、どんなお薬でも副作用のないものは存在しないし、10年間放っておいても腐らないキャットフードを与えるのは、とても危険であることも教えてもらいました。動物病院でパンフレットをもらい生食用の肉を取り寄せ、色々試しているうち、魚のミンチは嫌いで、ミックスミンチと鶏内臓のミンチが好きなことが分かりました。ミックスミンチはロット毎にミックスされている肉の割合が違うのですが、内臓と骨ごとミンチになっているため栄養が偏らないようです。鶏内臓ミンチは嗜好性が良いのですがレバーが入っているため、脂溶性のビタミンを摂りすぎてはいけないので、週に1回だけ食べさせています。エサ代は処方食の3倍くらいかかりますが、処方食を食べさせていた時よりも元気になり、毛並みも良くなりました。また、いつの間にか膀胱炎も治り頻尿も血尿もなくなりました。これからも生食を続けていこうと思います。