長崎県にある海岸の砂の中から発見された植物性乳酸菌。
野生の動物達がその砂を食べていたことがきっかけで発見されました。
この乳酸菌を独自の技術で培養し、その培養液をそのまま使用しています。
弊社の乳酸菌は、現在でも牛の下痢止め・予防にも使用されています。
動物病院の獣医師さんにも評価をいただいている乳酸菌です。
約3ml(キャップ半分)が目安です。
ご家庭にあるスプーン等で食後に直接与えるか、毎日のごはん飲み水に入れて与えて下さい。
うんち状態(ニオイ・形)で使用料を調整して下さい。
おなかを崩しているときは、約6ml(キャップ1杯)直接飲ませて下さい。
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