5年前の今日書いた記事をリブログしようとしたんだが、
http500エラーって出ちゃって出来ない(どうして~?)

なので5年前の記事コピペしましたので、よかったら読んで下さい^^
 
 
なぜ植物が人を癒す力を持つのだろう。

カラーシステムから考えるに、
人や動物は、赤い血液の生き物である。
対して、植物はグリーン。
赤とグリーンは補色の関係であり、互いを補い合う。
 
また、グリーンはハートチャクラの色であって、
ハートに滋養や、何かしらの「小石」を投じてくれる。

大地に根付く、人と植物。
互いに補完しあう関係。
 
バッチ(フラワーレメディの発見者)は
植物のジェスチャーと、人間のジェスチャーは対応していると考えた。
 
ジェスチャーのみならず、
二酸化炭素を吸って、酸素を吐き出す植物 と
酸素を吸って、二酸化炭素を吐き出す人間は
 
まるでコインの裏表のよう。

植物のジェスチャーや、成長の過程が示す意図が、
そして、植物の存在そのものが、
偶然であるはずもなく。
我々、赤い血の動物は、彼ら植物の存在なしには生きられるない、
ということを、
いよいよ、真剣に、切実に、向き合う時が来ているのではないだろうか。
 
バッチは言う。
「生き物の住む物質世界の背後には、完全なる計画(グランドデザイン)がある」と。

効果効能のみを追い求めるフラワーエッセンスも楽しいが、
こういう背景を、
参加者同士で共有しながらフラワーエッセンスとなじみ深くなっていくのも、
哲学的というかスピリチュアル的というか、
そんな感じで楽しい、と思う。
 
アニマルヒーリングスクールの今後のオプション講座として
開講してみても楽しいかもな、と色々考え、
ちょっと2期か3期から中身をリニューアルするかも。
 
 
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