この病気になってしまったら

この病気になってしまったから

この療法をやろう、

ではなく

ならない（させない）ようにする知恵

を習得することが大事です。

病気にさせてしまったら

苦しい思いをするのは

あなたではなく動物たちなんですから。

昨今の流れでは

治す人がスゴくって、モテはやされる傾向だけど、

本当は

病気にさせない日々の選択を

コツコツ行動している飼い主のほうが

治療家よりよっぽどエライんです。

病気になったら「この療法」ではなく

病気にならないための学びを、すべての飼い主さんに学んでもらいたい、

そう思ってます。

(最近の治す人が神！という流れに

どうも違和感を感じているのでこんなブログを書いてみました）

ちなみに、

病気にならない（させない）ための学びでおススメなのは

やはりイン伝承ド医学、アーユルヴェーダじゃないかなとおもっています。

アーユルヴェーダの目的は、

病気の治療と、

そして

健康の維持増進である、と

きちんと、書にも書かれています。

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